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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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辰「ふぅ…」

辰「暇だし買い物でも行こうかな」

いつもは、照と2人で行くけど、仕事でいないし1人で行くことにした   車の免許なんて持ってないから歩いてるんだけど、体力がね…笑

お店 着

辰「今日の夜ご飯はハンバーグにしよっと!」

辰「あ、トイレットペーパーと洗剤も切らしてたんだった」

店「ありがとうございました〜」

いるものを買いお店を出た

辰「いっぱい買っちゃったな、笑」

たくさんの買い物袋を持って帰っていると、聞いたことのある声がした

蓮「おーい!」

辰「ん、?」

ラ「やっぱりママだ!」

大きく手を振りながらこっちに走ってくる連とラウール

その姿がかわいい  もう、天使そのもの笑

辰「2人とも学校の帰り?」

ラ「うん!そしたらママがいたから!」

蓮「蓮お腹すいたぁ 」

辰「んふふ、今日の夜ご飯はハンバーグだよー!」

蓮「やったー!れんね、ママのハンバーグ大好き!」

ラ「僕も!」

辰「ほんとに?笑うれしいなぁ笑」

ラ「あ、袋持つよ!階段気をつけて」

蓮「れんは、トイレットペーパー持つ!」

辰「え、ありがとう!」

3人で手をつなぎながらゆっくりと家に帰った

家に着くまで今日学校であったことを楽しそうに教えてくれた

ガチャ

辰「ただいま」

ラ「ただいまー!」

蓮「まー!」

亮「れん、ただいまでしょ、笑」

蓮「亮兄!ただいまぁ!」

亮「おかえりー」

照「おかえり」

辰「あ、照帰ってたんだ」

照「今日は仕事が早く終わったんだ!」

照「それより、どこ行ってたの?」

辰「ちょっと買い物に」

照「え、1人で?大丈夫、何もなかった!?」

辰「大丈夫だから笑心配しすぎだって笑」

辰「それに、ラウールと連が荷物もってくれたし」

ラ「僕ね、お手伝いしたんだよ!」

蓮「トイレットペーパー持ったの!」

亮「2人ともお手伝いしたの?えらいじゃん!」

照「そっかそっか、ありがとな2人とも」

蓮「ママとね、手繋いで、たーくさんお話したの!」

辰「楽しかったもんねー!」

蓮「ねー!」

ラ「また一緒に帰ろ!」

辰「いいよー」

ラ「やったー!」

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今回はちょっと短いかも!ごめんなさい🙏

前回のお話が♡300いってとっても嬉しいです!

コメントも書いてくれました!ほんとにありがとうございます🙇‍♀️

フォロワーも沢山増えてきてびっくりです‼️

これからも頑張ります!

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