コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
Mr.Mの登場から始まります。
________________________________
 
 
 Noside
 
 
 「お前らそれはディビジョンを爆破していいという合図かァ?w」
 
 「あ゙ぁ!?」
 「んな訳ねぇだろ!!」
 「早く片付けて帰りましょう」
 「ッチ…めんどくせぇ…」
 「……」
 「まあまあそう怒んなってwまあお前らを呼んだのは理由がある。」
 「あ?何だよ。」
 
 左馬刻が問う。
 
 「それはお前らにこの新作マイクの実験台になってもらうからだ。」
 
 「「「は?」」」
 
 
 Mr.Mがそう言いマイクを取り出す。
 Mr.Mを抜いて皆はまだ理解を出来ていないようだ。
 「それでお前らにはコイツと闘ってもらおうか!!」
「来ていいぞ…なぁ”ルミナス”?w」
 
 「はぁ…チッ……承知致しました。」
 
 
 そう返事をした者は
 ある一人の少女であった。