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Mr.Mの登場から始まります。
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Noside
「お前らそれはディビジョンを爆破していいという合図かァ?w」
「あ゙ぁ!?」
「んな訳ねぇだろ!!」
「早く片付けて帰りましょう」
「ッチ…めんどくせぇ…」
「……」
「まあまあそう怒んなってwまあお前らを呼んだのは理由がある。」
「あ?何だよ。」
左馬刻が問う。
「それはお前らにこの新作マイクの実験台になってもらうからだ。」
「「「は?」」」
Mr.Mがそう言いマイクを取り出す。
Mr.Mを抜いて皆はまだ理解を出来ていないようだ。
「それでお前らにはコイツと闘ってもらおうか!!」
「来ていいぞ…なぁ”ルミナス”?w」
「はぁ…チッ……承知致しました。」
そう返事をした者は
ある一人の少女であった。