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密度が高すんぎだ((( 交代でおさまるW黒くんが可愛い、、 黒くんは昔に行ったのか、他メンも攻め方が進化して黒くんは受けレベルが上がってるやねw 続き想像しながらテスト頑張りまーす💪(テストノオウテンシテクダサイ)
いやぁ...尊すぎません?いちごさんは毎回私を56す気ですか...? コクリさんやる勇気すっご...絶対やりたくない...、多分私は速攻手離して呪われるタイプ、今と昔では全く違うんですね攻め方が...それもまた良き...、水は確かに言葉責めしてきそうッッ!!、いつも痛いんですね可哀想に、もう1回ャろ?って言われてそっと親指立てたって可愛いかよ、口で言うの恥ずかしかったのかしら、もうみんな幸せになれ
・irisのnmmn作品です
・黒×黒(黒愛され)
・エセ関西弁
・本人様にはなにも関係ありません
・以上のことが大丈夫な方だけお読みください
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この世は俺達の生きてる世界とは違う、別の世界線というものがあるらしい。そんなもの信じてなかったけど、
クロ「誰だよお前…」
黒「お前だよ…俺」
ばったりと出会わせられたら信じることしか出来ないよな。
事の発端は10分前。ほとけがよくあるこっくりさんみたいな、ホラーな遊びとして世界線を行き来するというものを提案してきた。こっくりさんはまだ信憑性があるけど、世界線の行き来き?無い無いwと思って、気軽にやったらこの有様。最悪
ビジュアルからして、コレは多分いれいす入る前のはず。赤いパーカーに焦げ茶のズボン。短髪。顔も少し幼く見える。性格と声は変わってないが。
クロ「うーん、女みたい」
黒「お前も長くなるぞ」
メンバーにポニテが癖の男がいるからな。
クロ「……取り敢えず抱かせろ」
黒「は?」
何いってんだコイツ。
クロ「俺はな、まだ面識も少ない奴らに抱かれて色々大変なんだよ…!!あんな奴らがいるグループ増々嫌だ」
黒「ないこ達のこと?」
クロ「そうだよ!」
黒「そんなことでへこたれてちゃやってけんよ」
もう悟りを開いてしまう。俺ぐらいになればな。
黒「りうらはな、幼気が無くなって怖い」
クロ「あいつまだかわいい方だが…?」
あー、ぬるいぬるい
黒「ほとけは言葉責めにハマる」
クロ「今、挿れるのも躊躇してるんやけど…」
黒「初兎はメンヘラになってめんどくさい」
クロ「サバサバじゃないん??」
黒「ないこは社長になる」
クロ「は?」
黒「まろはもう知らん。自分で味わえ」
クロ「なんやそら…」
どうせ昔の俺等なんて前戯ぐらいだろうが。
黒「だから分かった?俺がお前を抱く。流石に攻めさせろ」
クロ「断固拒否やからな!!俺が抱く!」
そこからどっちが抱く論争が始まった。世界一くだらない。
クロ「じゃあ交代な、交代」
黒「わかった」
黒「んー、なんか色々痛いけど攻めれたし爽快」
クロ「事後がこんなに清々しいことねぇわ」
字面が地獄だと思うが、思う存分攻められて満足。いつもなら攻めようとしても逆に攻められて腰の痛みが倍。
クロ「ヤりたりないからまだやっていい?」
そっと親指を立てる。また二人で攻めを堪能しようとした所に悪魔の声が
モモ「あにき〜!ヤり足りないの?」
クロ「……」
桃「そうかそうか、そんなにヤりたかったんだね。悠佑」
黒「…あは…な、いこ…と」
みんな。二人して冷や汗だらだらだ。悪魔の所業過ぎる
アカ「りうらも混ぜてよー!」
水「久しぶりに攻めれて楽しかった?」
シロ「悠くん受けのほうがええって!」
桃「楽しそうだねー(真顔)」
アオ「あにき、攻めれて良かったでしょ?じゃあ俺を攻めてみてよ」
青「あにき酷いよっ…まろ、ちゃんと我慢してたのに…」(手になんか色々ヤバメなやつ)
W黒「あはは…」
結局連行されました
黒右投稿祭Finish
ごめんなさい、これからしっかり小ネタとか感謝とか色々話したいところですが
今日のファンミがよくわからない(まふゆちゃん状態)ので、ちょっと雑談部屋で殴り書してくるんでまた今度!!!