この作品はいかがでしたか?
197
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今回は〇〇ちゃんと恭平くんの映画の内容をちらっとだけ書いていきます!
話の内容が思いつかなかっただけなんですけどね笑
こんな私でよかったらリクエストとかお待ちしてます!
ちょっと長くなるかもです💦
役名
高橋恭平
柊 楓雅(ひいらぎ ふうが)
佐藤〇〇
楠 結擧(くすのき ゆあ)
※ちなみに結擧ちゃんと楓雅くんは他の人には内緒で付き合ってる感じです
ピピピピッピピピピッ
高「お嬢様。お時間ですよ。」
『んん、、、もうちょっと寝る、、、』
高「もうちょっと寝るじゃありません。起きてください。もう時間がありませんよ。」
『行きたくないも〜ん、』
高「今日はお母様の結婚式です。絶対に遅れてはいけません。起きてください。」
『んん、、、朝ごはんは、?』
高「用意しております。」
『じゃあ、起きる、』
高「では、参りましょうか。」
『はーい、』
母「あら、遅かったのね。おはよう。」
『おはよう、』
母「ほら、早く食べなさい。お父様がいらっしゃるわ。」
『はーい、、、』
高「では、お着替えしましょうか。いくつか候補がございますのでそちらからお選びください。」
『わ、、、かわいい、!さすが楓雅くんっ!』
高「早くしないと始まってしまいますよ?」
『わ!やばっ!』
式後ー
高「お疲れ様でした。この後は特にご予定はございません。ゆっくりなさってください。」
『やったぁぁ、!ボフッ』
高「でも、無断で外には出ないでくださいね。」
『は、はいっ、』
夜ー
コンコンッ
高「失礼いたします。ご夕食の準備が、」
『ボーッ(外見ながらぼーっとしてる)』
高「お嬢様。風邪をひかれますよ?(毛布をかける)」
『、あ、いや、その、星見てたのっ、』
高「星、ですか、。そういえば今日は流星群らしいですよ。」
『え?そうなの?』
高「はい。少しベランダに出てみますか?」
『いいの?』
高「はい。今日だけなら、特別に。」
『ありがと、笑』
ガチャ キーッ
高「どうぞ。」
『わっ、寒、、、』
高「お嬢様。流れ星がきれいですよ。」
『わぁ、!きれい、、、』
高「星を見るのもいいですけど、風邪を引かないうちに部屋の中に入りますよ。」
『うんっ、、、クシュンッ』
高「ほら、寒いんじゃないんですか。入りますか?」
『んやだ、、、星見たいもん、、、けど、寒いもん、、、』
高「、これで寒くないですか?ギュッ(バックハグ)」
『ふ、楓雅くん、?』
高「はぁ、、、そういう顔するから、また、、、」
『へ、?』
高「チュッ(バックハグしたまま、顎クイで)」
『んッ、』
高「外であまりこういうことをさせないでください。バレたらどうするんですか?」
『楓雅くんが、悪いもん、、、』
高「だから、、、」
『ギュッ!(正面から)楓雅くんがかっこよすぎるのが悪いもん!』
高「、正気ですか、?こっちからしたら誘ってるようにしか聞こえないのですが、」
『さ、誘ってない、し、』
高「あの、、、そろそろ離してもらっても、」
『やだ、、、』
高「バレたらどうするつもりですか、」
『ちゅーしてくれたら、離す、』
高「それだけでいいんですか?(ギューしたまま顎クイ)」
『ッ、/// 一緒に、寝て、///』
高「チュッ 、、、これで満足ですか?」
『んっ、もっかいっ、』
高「チュッ」
『もっかいっ、』
高「はぁ、、、何回すれば気が済むのですか?」
『んだって、、、』
高「チュッ(ちょっと長め)」
『っ、はぁ、む、許すッ、』
高「では、中に入りましょうかニコッ」
『うんっ、笑』
まぁ、こんな感じだと思っといてください笑
ものすごくおもんないですが、笑
許してください、
では!
コメント
3件
待って主さんほんまに映画作れるんとちゃいます?笑
〇〇ちゃんと、恭平くんの映画を SnowManのメンバーと一緒に観に行くってゆうやつかいてほしいです!‼︎