この作品はいかがでしたか?
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朝日がまぶしい。
キラキラと輝いている。
でも、なぜだろう。今までよりも、いちだんと輝いて見える。
ああ、早く、日の光を浴びたい。外へ出たい
そう思い、外へ出た瞬間、私は、私の身体に何が起きているかを知ることになった。
外へ出て日の光を浴びた瞬間、腕から、とげがついた、緑色の細長い物体がにょきにょきと出てきた。
「え、……?なに、これ……?」
戸惑いながら確認すると、茨のようだ。かたく、とげが痛い。
触手のように出てくるものだから、わからなかった。
少し時間が経った。茨は少しずつ身体のどこかに戻って行く。
今の状態のように、茨が外からの見えないところに居るなら、まだ、学校に行っても大丈夫だと思うけど万が一出てきたら どうしようかと思う。
「今日から明後日は様子見に休むのがいいかな…」
そうして、学校を休むことにした。
おはこんばんは、フェアキャンです。
読んでいただきありがとうございます!
突然すぎて申し訳ないのですが、
話の区切りはいい感じですか?
ちゃんと意味が伝わっていますか?
学校ではクラスメイトと話さないため
語彙力がどんどん低下しているんです。
楽しんでいただけたら何よりも幸いです。
ではまた希望の次に。
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