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海里の母「海里!おはよう!朝ご飯出来てるわよ!」
青野海里「おはよう!」
海里の母「海里お母さん仕事忙しくなるから夜になるけど大丈夫かしら💦?」
青野海里「ううん!大丈夫だよ!行ってらっしゃい!」
海里の母「えぇ!行ってくるわね!」
海里の母は仕事に行ってしまった
青野海里「心の声(僕も学校に行く準備しよ)」
青野海里は準備し、学校に行く
青野海里「……」
「「「待ってるぞ!少年!」」」
海里は青年の言葉を思い出す
青野海里「心の声(待ってるぞって…なんなんだろう…)」
海里はあの青年はなんなのかを首をかしげる
すると…
青野海里「?」
海里が見たのは謎の鬼火だった
青野海里「心の声(え…!?鬼火…?)」
海里は近づくと…
学校のチャイムの音が鳴る
青野海里「は!行かなちゃ!って…」
海里は振り返ると鬼火がなかった
青野海里「心の声(なんだ…今のは…)」
海里は学校に到着した
青野海里「心の声(あの鬼火は…一体何物なんだ…)」
火山熱「よ!海里!」
海里の親友火山熱だ
青野海里「ひっ!?」
火山熱「お!?なんだよ!」
青野海里「びっくりした…」
火山熱「どうした?そんなにビビって…💧」
青野海里「実は…」
海里はあの鬼火の事を説明する
火山熱「なるほどな…それって妖怪じゃないのか?」
青野海里「妖怪!?だって妖怪は昔からいるんでしょ…?」
火山熱「そうだな…もしかしたら宇宙人とか!」
青野海里「いやないない😅💧」
火山熱「そうか…」
花崎唯花「海里君…いるよ妖怪が…」
青野海里「唯花ちゃん!妖怪の事知ってるの!?」
火山熱「まじかよ!唯花!どこどこどこ?」
花崎唯花「いないよ😅💧」
海里のクラスメイトの花崎唯花だ
火山熱「えー!なんでいるって行ったんだよー😫!」
花崎唯花「言っただけだから…💧」
青野海里「唯花ちゃん、なんで妖怪の事知ってるの?」
花崎唯花「えぇ…二人が言っていた鬼火の事も私聞いたよ😥」
青野海里「聞いちゃったか…
火山熱「よし!学校終わったら3人で一緒に鬼火の探そう!」
花崎唯花「え…!?」
青野海里「熱君…💧唯花はビビリだから無理そうだよ…💧」
火山熱「そうか…💧」
花崎唯花「ごめんね…海里君…熱君…力に慣れなくて…」
青野海里「大丈夫だよ、僕もごめんね😄。」
火山熱「ごめんな唯花〜💦」
花崎唯花「心の声(海里君…///優しい…)」
火山熱「よーし!海里と鬼火を探すぞー!」
青野海里「そうだね!」
花崎唯花「………」
学校のチャイムの音「キーンコーンカーンコーン」
先生「はい!授業終わり!皆!さようなら!」
児童達「さようなら!」
火山熱「よし!鬼火を探しに行くぞー!」
青野海里「うん!」
海里と熱は鬼火を探しに行った
???「ほぉ?あの人が海里ですか!このわたくし執事は大王様達の為です!このウォッチで少年の腕を付けて…仲間を増やして世界を救ってみせる!」
海里と熱は鬼火を探す
青野海里「どこだ〜?確かいたはずなんだけど…」
火山熱「くそ〜!どこだ?」
青野海里「あ!あった!」
火山熱「あ!」
海里と熱は鬼火を見つけた
火山熱「これが鬼火か?」
青野海里「うん…」
海里と熱は鬼火の方に近づくと…
「「「ドカーーーーーーン!!!」」」
青野海里火山熱「うわぁーーー!」
海里と熱は無事謎爆発の音を避けた
青野海里「なんなんだ…!?」
火山熱「びっくりした…ってあれ!?」
青野海里「鬼火が消えてる!なんで!?」
???「だめじゃないか〜wwお前達が避けなかったら◯んでたよ?すごいね〜ww」
青野海里「どこだ!?」
???「上だよ!」
火山熱「!?」
青野海里「!?」
熱と海里が上を向くと…
Killer・Shadow「俺の名前はKiller・shadow!お前ら人間の魂をいただきにやってきた!」
第3話へ続く