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2 - 妖怪ウォッチHEROs!第2話「謎の鬼火」

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2025年03月08日

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海里の母「海里!おはよう!朝ご飯出来てるわよ!」

青野海里「おはよう!」

海里の母「海里お母さん仕事忙しくなるから夜になるけど大丈夫かしら💦?」

青野海里「ううん!大丈夫だよ!行ってらっしゃい!」

海里の母「えぇ!行ってくるわね!」

海里の母は仕事に行ってしまった

青野海里「心の声(僕も学校に行く準備しよ)」

青野海里は準備し、学校に行く

青野海里「……」

「「「待ってるぞ!少年!」」」

海里は青年の言葉を思い出す

青野海里「心の声(待ってるぞって…なんなんだろう…)」

海里はあの青年はなんなのかを首をかしげる

すると…

青野海里「?」

海里が見たのは謎の鬼火だった

青野海里「心の声(え…!?鬼火…?)」

海里は近づくと…

学校のチャイムの音が鳴る

青野海里「は!行かなちゃ!って…」

海里は振り返ると鬼火がなかった

青野海里「心の声(なんだ…今のは…)」

海里は学校に到着した

青野海里「心の声(あの鬼火は…一体何物なんだ…)」

火山熱「よ!海里!」

海里の親友火山熱だ

青野海里「ひっ!?」

火山熱「お!?なんだよ!」

青野海里「びっくりした…」

火山熱「どうした?そんなにビビって…💧」

青野海里「実は…」

海里はあの鬼火の事を説明する

火山熱「なるほどな…それって妖怪じゃないのか?」

青野海里「妖怪!?だって妖怪は昔からいるんでしょ…?」

火山熱「そうだな…もしかしたら宇宙人とか!」

青野海里「いやないない😅💧」

火山熱「そうか…」

花崎唯花「海里君…いるよ妖怪が…」

青野海里「唯花ちゃん!妖怪の事知ってるの!?」

火山熱「まじかよ!唯花!どこどこどこ?」

花崎唯花「いないよ😅💧」

海里のクラスメイトの花崎唯花だ

火山熱「えー!なんでいるって行ったんだよー😫!」

花崎唯花「言っただけだから…💧」

青野海里「唯花ちゃん、なんで妖怪の事知ってるの?」

花崎唯花「えぇ…二人が言っていた鬼火の事も私聞いたよ😥」

青野海里「聞いちゃったか…」

火山熱「よし!学校終わったら3人で一緒に鬼火の探そう!」

花崎唯花「え…!?」

青野海里「熱君…💧唯花はビビリだから無理そうだよ…💧」

火山熱「そうか…💧」

花崎唯花「ごめんね…海里君…熱君…力に慣れなくて…」

青野海里「大丈夫だよ、僕もごめんね😄。」

火山熱「ごめんな唯花〜💦」

花崎唯花「心の声(海里君…///優しい…)」

火山熱「よーし!海里と鬼火を探すぞー!」

青野海里「そうだね!」

花崎唯花「………」

学校のチャイムの音「キーンコーンカーンコーン」

先生「はい!授業終わり!皆!さようなら!」

児童達「さようなら!」

火山熱「よし!鬼火を探しに行くぞー!」

青野海里「うん!」

海里と熱は鬼火を探しに行った

???「ほぉ?あの人が海里ですか!このわたくし執事は大王様達の為です!このウォッチで少年の腕に付けて妖怪ヒーローになり仲間を増やして世界を救ってみせます!」

海里と熱は鬼火を探す

青野海里「どこだ〜?確かいたはずなんだけど…」

火山熱「くそ〜!どこだ?」

青野海里「あ!あった!」

火山熱「あ!」

海里と熱は鬼火を見つけた

火山熱「これが鬼火か?」

青野海里「うん…」

海里と熱は鬼火の方に近づくと…

「「「ドカーーーーーーン!!!」」」

青野海里火山熱「うわぁーーー!」

海里と熱は無事謎の爆発の音を避けた

青野海里「なんなんだ…!?」

火山熱「びっくりした…ってあれ!?」

青野海里「鬼火が消えてる!なんで!?」

???「だめじゃないか〜wwお前達が避けなかったら◯んでたよ?すごいね〜ww」

青野海里「どこだ!?」

???「上だよ!」

火山熱「!?」

青野海里「!?」

熱と海里が上を向くと…

Killer・Shadow「俺の名前はKiller・shadow!お前ら人間の魂をいただきにやってきた!」

第3話へ続く





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