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コメント
2件

友情が崩壊してしまうっ!! ハルキくんもリョウくんも大丈夫か!? 仕事早いね〜!!続き感謝! 続き楽しみを💕
第二話 大会後
大会が終わった。
俺の中学生活も、そこで終わった——バトンと一緒に。
周りは励ましてくれたけど、正直言って苛立ちの方が大きかった。
「なんで俺ばっかり…!」心の中で何度も叫んだ。
バトンを落としたのは俺のミスじゃない——全部、相手やタイミングのせいだ。
リョウ「まぁまぁ、そんな気張んなよあれは俺が悪いし」
ハルキ「だったら……なんでとんねぇんだよ!」
思わずリョウの胸ぐらを掴んだ。
リョウ「ッ」
ハルキ「チッ」
ハルキは舌打ちをすると、無言で部室を飛び出した。
リョウ「クソっ…俺だって悔しい」