⚠ A T T E N T I O N ⚠
御本人様には何のご関係も御座いません。
伏字などをしてくださると助かります。
転載・参考はご遠慮ください。
Not腐・夢
軍パロ
上記のものをご了承の上閲覧ください。
もう一度貴方に逢いに
その日もさよならの季節でした。
貴方はもう一度、俺に逢いに来ました。
談話室にて__
syp side
「 ーーー? 」
「 ーーーー!! 」
「 wwww 」
gr「 あ、言い忘れてたが新しく幹部が来るゾ! 」
sho「 は??」
rb「 急すぎるんだが?!!」
gr「 すまんすまん、笑」
コップを持っていた手を止めた。
急すぎたから。
tn「 まあ、俺が連れてきたんやけどね、」
ut「 とんちなんかい!」
kn「 いやー、急やったけど良かったな!
ショッピ!!後輩ができるんやで!うん」
『 っす、』
飲もうとしていた紅茶を飲んだ。
後輩か、どんなやつやろ
そう考えていると自然と頬が緩んだ。
os「 嬉しそうやねぇ、笑 」
『 まあ、嬉しいっすよw 』
ht「 ところでなんて名前なの? 」
gr「 えーっと、“チーノ”という名前だゾ! 」
“チーノ”その名前を聞いた瞬間、
手からコップが落ちた。
em「 ショッピくん!?大丈夫ですか?! 」
ut「 ぴーくんどした?! 」
『 い、いえ、大丈夫です… 』
『 …すみません、予定があるので、部屋に戻りますね 』
zm「 えっ、ちょっ!! 」
俺は自室へ走った。
今の俺の顔はやばいと思う。