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物語に事実関係はございません。ご本人様には一切関係のないものですのでご本人様にご迷惑がかかるような発言はお控えください。
個人の範囲で楽しんで頂ければ幸いです。
🤍❤️になります。地雷さんは🔙お願い致します。
あらすじ
舜太は先日気象予報士試験を無事に終えた。試験までの間は勉強の邪魔はしないように必要以上に触れず、話しかけずに過ごしていた柔太朗は久しぶりに舜太と触れ合えると期待していたが舜太は試験が終わってもなお新たな勉強を始めてしまう…
【柔太朗side】
最近舜太がずっと前から勉強を頑張っていた気象予報士の試験があった。M!LKの活動に還元するために自分にできることは何か、と考えた時に勉強という答えにたどり着き芸能活動と並行しながら地道に努力を続けている。
その努力はたくさんの人に勇気を与えて応援される存在になり、結果的にクイズ番組に多数出演するなどM!LKの一員として大活躍をしていて彼氏としても鼻が高い。(付き合ってるのは秘密だけど)
舜太の努力は誰よりも近くで見てきたし応援してきた。自分は勉強が全然できないからシンプルに尊敬もしている。だから試験前はなるべく邪魔にならないように必要以上に近づかず、話しかけず、ただ見守る生活を送っていた。自分にできることはそれくらいだったから。
でもその試験がついに終わり、少し疲れた顔をして根詰めていた舜太も以前の笑顔が戻ったように思う。
そろそろ参考書ではなく俺が構ってもらうターンではないだろうか。舜太の努力に比べれば俺の我慢なんてちっぽけなものだがかれこれ2、3ヶ月お預けなのだ、限界にもほどがある。
試験から数日経ったし今日は声かけてみようかな… とちょっと期待してる自分がいた。
夕飯を済ませて今舜太はお風呂。このあと自分が入ったら誘おうと考えている。
「柔、お待たせ!次どうぞ!」
「ん、ありがとう。いってくるわ」
お風呂上がりの舜太はかわいい。
濡れた髪はほんのちょっと癖毛でくるんとしている。ダボッとした部屋着を着ているのもお風呂上がりで顔が少し火照っているのも全部かわいい。
… さっさと出てこよ。
_ _ _ _ _
舜太と早く触れ合いたいがためにお風呂を爆速で済ませる。テンション高めでリビングに戻るとそこには参考書を広げて机に向かう舜太がいた。
「え、舜また勉強してんの…?」
「ん~…次また別の資格とりたいねんな」
…それはそれはとても向上心のお高いことで。
え、俺のターンいつ来るのこれ。またお預け?いや無理ですけど。
脳内では想定外の出来事に軽く混乱が起きている。
かと言って頑張りたいと言っている舜太を邪魔する気にもなれない。どうするべきか…
「…ねぇ舜? それいつまでかかるの、?」
「ん~… あとちょっと…」
これはあとちょっとではないときの返事だ。というかおそらくほぼ話を聞いていない。完全に集中モードに入ってしまった。
勉強している舜太をいくら見つめてもこちらに舜太の視線が向くことはない。はぁ… 参考書になりたい。あんなに舜太に見つめてもらえて贅沢な参考書だ。
暇を持て余してしまった俺は舜太が勉強終わった時に食べられるようなご褒美にアイスでも買いに行くか、と腰を上げた。
【舜太side】
はえさん
534
わらびもち
4,795
#BL
mo-
1,077
#YJ
結@た に ぎ し 。
13,213
気象予報士の試験が先日終わって少しゆっくりできる時間が増えた。勉強時間の確保のため柔とはなかなか触れ合えず、少々欲求不満である。
自分のせいで柔にも気を遣ってもらったし、たくさん迷惑もかけてしまった。そろそろ柔といちゃいちゃしたい頃だ。
今日は俺が先にお風呂に入って柔がそのあと。一応お風呂で準備済みではあるが何だか自分から言い出すのは小っ恥ずかしい。というかしばらくしていなかったせいでどうやって誘うのか分からなくなってしまった。
気持ちを静めるために最近気になっていた言語の勉強でもすることにした。
一度始めるとおもしろくてやめられない。参考書をめくる手が速まる。
とそこで柔がお風呂から出てくる音がした。
…やばい。やめ時が分からない。柔が出てきたら勉強はやめていちゃつく予定だったのに。いつやめればいいのかわからなくなってしまった。
柔がいつ終わるのかと聞いてくれたのにあとちょっとだなんて思ってもないことを口にしてしまう。
どないしよ… 柔の方見れへん…!
そう思っているとガチャと玄関の扉が閉まる音がした。
「…え、?」
意味がわからずバッと顔をあげるとそこに柔の姿はなかった。
….柔が出ていった?なんで?
異様に静まり返ったリビングに1人取り残されて柔に飽きられたのではないかという不安が襲って来る。
俺が勉強ばっかしとるから…? 冷められた…?
変な意地張らずにさっさと柔に話しかければよかった。自然と目に涙が浮かんでくる。
とりあえず謝って呼び戻そうと思い電話をかけたがスマホを置いていったようだ。
「… どないしよ… 柔… ごめん…」
柔を呼び戻す手段すらない。俺は柔のスマホを手に握りしめ座り込むしかできなかった。
【柔太朗side】
近くのコンビニに行って適当に舜太が好きそうなアイスをいくつか選ぶ。アイスを無邪気に食べてる舜太が目に浮かんで自然と口角が緩む。
時刻を確認しようとしてポケットに手を突っ込んだがスマホがない。どうやら家に忘れたようだ。
どれくらい外にいたのか分からないがとりあえず帰ろう。
玄関の扉を開けて控えめにただいま、と呟く。声が帰ってこない様子を見ると舜太はまだ勉強しているのだろう。
そう思い、リビングへ向かうと大きく目を見開いてこちらを見つめる半泣きの舜太が座り込んでいた。
「は、え、ちょっ舜どうしたの?!」
慌てて駆け寄ると舜太が抱きついてきて何度も謝られる。
「柔っ、ごめ、ごめんっ、俺もっといい子にするから捨てんで… 置いていかんで… じゅう、いなくならんで…」
「え、いやほんとにどうしたの…? いなくなるわけないじゃん…」
「おれぇ… 柔に飽きられたかもって…」
「そんなわけないでしょ! ごめん、何も言わずに出掛けて… 心配かけた。舜勉強してたから邪魔しちゃ悪いと思って… コンビニ行ってただけだよ、アイス買ってきたの」
ひたすら謝り飽きられたかもと心配する舜太にコンビニの袋を掲げて見せるとポカンとした顔をしている。
「じゃあ… 俺飽きられとらん…?」
「飽きるどころかずっと大好きだよ、何言ってんの」
「よ… 良かったあぁ……」
舜太は心底安心したように俺に頭をぐりぐり押し付けて抱きついてくる。
「急にどうしたの… いつもそんな心配しないじゃん」
「いや… その… 最近俺勉強ばっかしてて柔と全然話せてへんかったし… さっきも勉強しとったから柔、 嫌になってもうたかなって…」
「… ちょっと寂しいときはあるけど笑 舜がやりたいこと頑張ってるの尊敬してるしそんな舜だから好きだよ」
「まーそろそろ参考書じゃなくて俺のターンきてくれてもいいけど笑」
ちょっと冗談めかして伝えると舜太は顔を赤らめて目線をそらしてもじもじしている。
「あ…えと…き、今日ほんまは勉強する予定やなく 」
「…え?」
「さっき勉強してたんは… あの… 落ち着かんくて… ほんまは柔のこと、誘おうと…」
なにそれかわい……。え?俺の彼女かわいすぎんだろ。今すぐぐちゃぐちゃにしてぇ…
「やから… 今日は柔のターンやで、? もうお風呂で準備も終わらしたから…/」
「はぁぁ… なにそれ可愛すぎ… ごめん、今日止まれないわ」
「はぁっ!?! いや、ほどほどで…」
「無理。どれだけ我慢したと思ってんの。俺が満足するまでやめねぇから」
「へ、ちょっ柔?!」
あまりにもかわいい言動をする舜太に我慢の限界が来て寝室に連行。
ベッドに下ろすと恥ずかしがりながらもどこか期待するような目で見つめられる。
どこで覚えたんだよその誘い文句。今まで言ったことないセリフを口にする舜太に欲望が抑えられない。
「んッ… ふうッ、ぅ゙… ん゙んっ… は、」
堪らずに深い口づけを落とすと甘い吐息が漏れ出す。
ダボダボな服の中に手を入れて舜太の身体の隅々まで撫で回す。久しぶりの舜太を噛み締めるように何度も。
「ん゙ッ… ぁ゙うッ、っ、ぅ…あッ」
時折舜太の弱いとこに手が当たって舜太は身をよじる。
もう舜太が自分で準備したという下にも手を伸ばすとすでにぐちゃぐちゃ。
「舜そんなに期待してたの?」
「やって… はやく柔としたくて… ぇ゙ッ」
「あーもう… かわいすぎんだろ…」
「もういいよな?」
「んっ、はやくう…/」
いつもより素直に俺を求めてくる舜太に耐えられるはずもなく俺は舜太の中へと入っていった。
「んっ、はぁ…っ… じゅうの、んへへ」
自分のお腹を撫でて嬉しそうに笑う舜太。これは無意識なのだろうか。だとしたら相当やばい。
「おまえだから煽んなよ…っ」
「ひぅうッ?! まっ… じゅうっ、ん゙ぉ゙ッ、ぁ゙ッ、!」
いきなり与えられる刺激に舜太はびっくりしたように声を漏らす。
「んふッ… ぁうん゙ッ!、あッあッ、?!」
快楽から逃れようとする舜太の腰をつかんで逃さない。ずっと溜めてきたものを一気に発散する勢いでひたすら舜太の弱点をつく。
「ね、まっじゅうっ、んおぁ゙あッ!」
「あは、舜ここ好きだもんね、?」
「ん、じゅうっ、すきっ…んぁ、!」
「ね、もっと… ぉ゙ッ、っ..?」
余裕ないくせにもっとと懇願してくる。お望み通りにしてやるよ
__夜のお勉強 完
いかがでしたでしょうか!
やはり🤍❤️は世界を救うといいますか…存在にありがとうという感じですよね(?) 同じ世界に生きていることへの感謝の気持ちでいっぱいです。
ヌシは本当に最近M!LKの沼から抜け出せず🤍❤️供給あるたびに瀕死で一旦三途の川を渡っています。
というヌシのしょうもない近況は置いておきまして今回の物語も気に入って頂けたら嬉しいです。
次のお話でもお会いできたら嬉しいです!
次回もお楽しみに🎶
コメント
1件
え〜〜っ最高すぎる😭💕💕💕 すれ違いからの舜太が「飽きられたかも」って不安になって半泣きになるところがもう切なすぎて胸がぎゅーってなった…!でもコンビニ行ってただけの柔太朗がアイス買って帰ってきて誤解が解けてからの甘々展開がエモすぎて鼻血出るかと思ったよ🤯🎀 お互いの好きが溢れてて尊すぎて死ぬかと思った…ありがとうございますヌシさん…!!(泣)