テラーノベル
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こん海苔。
ワァァァ⤴テスト期間の滅亡を願う
さて、今回はut章ってことでねー
今回こそは暗くしたい
d先生ごめん(処刑確定)
じゃ、いてら。
いつから、こうなってしまったのか
なんで…この道を選んだのか
この無能さは、一体どこから来たのだろうか
こんな自分に嫌気が差す
煙草は精神安定剤のような物
何もかも吹き飛ばしてくれる、魔法
俺も…魔法使えたらええのに、
飲み会後の朝
まぁ…動けませんよね
トイレから★
吐き気は勿論、頭痛、目眩、立ち眩み
飲んだことを後悔する(けどまた飲む)
で、やっと部屋に帰れたら
まぁ…二度寝しますよね★
「へぁ、?」
「あ゙ぁ゙…t”n…おやす…み゙」
「書類」
「…へ?」
「書類、今日中のやつ、取りに来た」
「渡せ??」
「デキテナイデス」
「ん??なんて?」
「できてないですっ!!」
「明日まで、な?」
土下寝したら許してくれたわ
土下座、…土下座ねぇ…懐かしいわな、
俺は…臓器移植で生きている
何回も助けを求め、媚を売り、
土下座して頼み込み、やっと生きている
俺の父親は軍人だった
虐待なんて日常茶飯事
俺の母親は医者だった
メスの使い方、自分の、の縫い方、
銃弾の取り除き方、刺さった矢の正しい抜き方、
腕が落ちたときの繋げ合わせ方、劇薬の作り方
あらゆることを教わってきた
そして、実行された
実験体じゃないって、道具なんかじゃないって
何度も、…主張していたのに…
俺は…俺の環境は…
何も恵まれていなかった
何度も、刺されて、死にそうになって
心も狂っていた時期だった
子供に、何させてんだよ
親にすることじゃないだろ
俺は…してはいけないことをしてしまったんだ
あんな塵人間の言うことなんか…
聞かなければ…
人殺しなんて、しなかったのに…
生きるために、殺す
臓器を奪うために
一番大変だったのは眼球
目を刺された時は結構危なかったンゴね
でも…俺と同じ瞳の色ではなかった
だから…前髪で隠している
髪も紺、目も紺、心は黒の人間に、
日の光が目に直撃し、目が覚める
その日の光は驚くべき夕日
夕方まで寝ていた、そういうことだ
部屋の中には…
…あれ、
なんで…なんでshpがいる…?
ちょっと生々しかったかな?かなかな?
このくらいが良い人ももっとグロくしてって人も高評価待ってます…
いいねが多かったら…頑張っちゃおうかな
おつ海苔。
コメント
1件
黄緑色の宝石ってことは…大先生が奪ったのは黄緑の目の人ってこと…?…スゥゥゥ⤴︎