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・伊独 ?
・初恋組
・カプ要素微妙にあり
・キャラ崩壊
・イタリア視点
・国名表記
本当は、ドイツが怖かった。
フフッ 今の俺からは思えないよね?
だって最初
見た時は神聖ローマが帰ってきた!
そう、おもった。だって似てるんだもん
笑い方、喋り方、全てが
なのに神聖ローマではなかったから…
プロイセンとかハンガリーさんに言われて、
やっとわかったんだ
ここにいるのはドイツって言う別の 国、
だからあんまり近づけなかったな〜、
プロイセンに写真を見せてもらった時から…。
実際会った時は不思議な出会い方したけど
「イタリア〜!!」
『ヴェッ、し、ッ…ドイツ!! 』
「?」
『どうかしたの、?』
「に…兄貴が呼んでるから、伝えに来たんだ」
『分かった 行ってくるね』
また、言いかけようとしちゃった、
ドイツの声も声変わりして、
もう、忘れれたはず、なのに…。
なんでだろうね、?
初恋だから?、初めてできた友達だから?
ドイツ…、神聖ローマに重ねちゃって、ごめん
「イタちゃん、…」
『なに、?プロイセン』
「今、俺のとこにはドイツがいるだろ、
…俺にもしもがあったらよろしくな」
『消えちゃ、ダメだよ…。
日本も、スペイン兄ちゃん、フランス兄ちゃん
そしてドイツ、まだまだ頼りにされてるんだし』
「そうだな、。イタちゃん!!
神聖ローマのことを忘れろとは言わねぇ。
けど、他の奴らのことも見てやれよ!」
『うん…、』
スヤスヤ…zzZ
『あれ、ここは?』
「イタリア!神聖ローマ領になれ〜!!」
[や〜なの〜!〕
『昔の、俺…?』
ピタッ
「そこにいるのは誰だ」
『バレた?…、』
しょうがない、出てみる、?
でも…。
「…イタリア、?いや、さっきまであっちに」
『正解、イタリアだよ、。 』
〔神聖ローマ?どうしたの?〕
「いやイタリアと話して」
〔僕?、〕
『俺のことは見えてないみたいだね、…。 』
「そうか、…。」
〔?〕
「悪い、先に行っといてくれ、。
今日は神聖ローマ領にさせるのはやめとく」
〔え?、う、うん。わかった〕
『いいの?』
「お前が気になるからな」
『そっか。、』
「神聖ローマ領になったか?」
『なってないよ、w、…。
プロイセンも、ハンガリーさんも元気。』
「そうか、良かった。未来のお前に言う、
俺はそこにはいないのだろう?」
『ッ…なんで?分かってたの?』
「何となくだ。第一、俺も最近体調がな、
可能性としては候補にいれていた」
『だったら、俺に、知らせてくれれば
良かったのに…。』
あの時の別れ方じゃ…無理だよ、
忘れれるわけないじゃん、キスもッ…。
心の準備、したかったのに、ッ、
「確信持てるまでは言わない主義だ。
?お前…。そんなに薄かったか、?」
『あれ!ほんとだ、…もう、会えないのかな』
「分からない。まぁ俺は死んでても
お前か、未来のここの化身の傍にいるだろう」
『!!』
「イタリア、しゃがめ」
『、?うん』
チュッ
『まッ 』
『傍に、いる…。ねぇ、神聖ローマ、?
俺ね、お前のことが好きだったよ。
でも今はドイツってやつが気になってる
仲良くなれるかなぁ』
「…イタリア」
『どッドイツ?!』
「魘されてる声が聞こえたから来てみたんだが 」
『だっ、大丈夫だよ!!』
「そうか…。先程言っていた神聖ローマとは、
昔の俺の土地にいた化身だろう」
『…うん、』
「1つ話をしてもいいか」
『うん。』
「何故か、俺には小さい少女を追いかけていた
そんな夢を見ていたことがある。
いや、夢じゃないのだろうな、その時
俺(?)は、ある人物の名前を呼んでいた」
『それ…神聖ローマの、記憶?』
「あぁ、兄貴に聞いて確かめた」
『ドイツに、その記憶、…。』
「それで1つ伝言?だ “好きだ”
この気持ちは神聖ローマのだ。 感情も
移ったらしくてな、 受け取ってやってくれ」
『…、もちろん! ねぇドイツ俺が最初
会った時に いった言葉 覚えてる?』
“トマト箱の妖精だよ”
『これ聞いた妖精が魔法をか けたのかも! 』
「懐かしいな」
『ねぇ、俺さ、神聖ローマと重ねてて、
ドイツのことあまり見てなかった。
だからね、改めて友達になってくれる?』
「はぁ…。それはいいが、仕事を
しっかりするようになれよ?」
『ヴェ〜?!』