テラーノベル
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🇬🇧
「大英帝国様のご登場じゃぁぁぁ!!!!!」
🕊️
「ッッッイギリス!!!?」
🇵🇹
「ぁー…」
スペインの助けに応えるようにイギリスが舞い降りてくる。 腰からは黒い翼が生えており、ポーランドと同様に飛ぶことができている…。
落ちるスペインを軽々とキャッチし、こちらのほうへと向かってきた…、
🇵🇹
「ポーランド!!一旦逃げろ!!まじで死ぬぞ!!」
🇵🇱
「逃げないッッッ!!!!」
🇵🇹
「お前ッッッまじかよ!!!?」
さすがに強国が2国も揃えば、ポーランドも耐えられないかと思い、逃亡を誘ったが、コイツ…聞く気ねぇ…ッッッ、
🩷
「僕も助けるぽよッッッ…ぐッ、!?」
🕊️
「カービィ帝!?」
🇵🇹
「おいおい、大丈夫かよ、…」
カービィ帝国が左肩を抑えてうずくまる。かなり血が溢れているな、…スペインに刺されたのか、。
🇵🇱
「二人は逃げて!!!僕なら大丈夫だからッッッ!!!」
🕊️
「は、!?お前、まじで言ってんのか!!?」
🇵🇱
「どうせ僕らは死んでるんだ!!気にしないでッッッ!!」
🇪🇸
「仲間を逃がそうとするとか、お前もお人好しだな♪」
🇵🇱
「ぅ゛ッッッ、」
ザクッッ
🇵🇹
「ポーランド!!!!」
🇵🇱
「大丈夫、……。…痛くない、…。」
🇵🇹
「は、?」
鶴帝達を逃がそうとするポーランドに、イギリスに肩車してもらったスペインが斬りつける。
背後を取られたので、背中に切傷を負った。
🇵🇹
「痛くないわけないだろ!!背中切られたんだ!!お前も逃げろ!!」
🇵🇱
「…本当に痛くない、」
🇬🇧
「あ、?その傷でよくそんなこと言ってられんな?強がりか?笑」
🇵🇱
「…本当に…痛く……ない、…??」
🇵🇹
「ッッッ、!?」
ポーランドは本当に痛がる素振りを見せない。
…脳を撃たれたからなのか?死んでるからなのか、?どうやら、ポーランドは痛覚を失ったらしいな。
🇵🇹
「…、鶴帝!!カービィ帝!!!こいつは大丈夫だ!!逃げろ!!!」
🕊️
「ッッッ、…」
🇵🇱
「フンッ」
🩷
「わッッッッ、!?」
ポーランドが2人の乗ってる星を蹴り飛ばす。星はすごい勢いで跳んで行った。
🇬🇧
「お前らだけで俺たちには勝てると思ってんのかよ?ポーランドよぅ?笑」
🇵🇱
「戦わないと分かんないじゃん、」
🇪🇸
「…は、面白いやつだな笑」
🩷
「ッッッッ、」
ポーランドに蹴られ、星は勢いが止まることなく進んでいく。
🕊️
「カービィ帝、肩、大丈夫か?」
🩷
「‥大丈夫ぽよ」
とは言っても、すごい激痛だ。
動かそうとしたら痛い。刺された状態で長い時間スペインと戦っていたからだろうか、。
🕊️
「俺のマントでいいなら手当てする」
🩷
「…ありがとうぽよ」
星も徐々に減速していく。
鶴帝が自身のマントで僕の肩を固定する。少しは楽になったような気がした。
🕊️
「ん、?誰かいね?目の前、」
🩷
「ぽよ、???!」
鶴帝にそう言われ、僕も前方を確認してみる。
…本当だ、誰かいる、!!だれか…こっちへ…向かってきてる!!!!??
🕊️
「おいまてこれ衝突するくね??!!」
🩷
「とまれ、とまれ星ぃぃッッッ!!!!?」
🇷🇺👑
「ん、」
ガシッ
🩷
「うわッッッ、!?」
🕊️
「うおおッッッ、!!?」
目の前にロシア帝国が居ることが分かった瞬間、ロシ帝は、勢いよく跳んでくる星を片手で受け止めた。
反動で、僕らは吹っ飛び等になったが、ロシ帝がもう片方の手で受け止めてくれた。
🩷
「ろ、ロシ帝!!!! 」
🕊️
「ぁ、ぁ、ロシ…帝、…」
🇷🇺👑
「大丈夫か?君たち、」
きょとんとするロシ帝を前に、僕と鶴帝は、強国が生きていた安堵で涙目になる。
🩷
「ポーランドを…助けて…ぽよ、」
気づけば、僕はロシ帝にそうすがっていた。
🩷
「ポーランドが、一人で…スペインとイギリスを相手にしてるぽよ、助けてほしいぽよ!!!」
🇷🇺👑
「…当たり前だろう。でなきゃ、なんの為にここにいると思ってるんだ?」
🩷
「、!!!!」
ロシ帝は、優しい笑顔で僕の頭を撫でてくれた。その瞬間、溜めてた涙があふれる。
止まらない。
🇷🇺👑
「ずっと怖かったんだな。大丈夫だ、私が2人ともやっつけてくるから」
🕊️
「頼もしすぎんだろ……」
鶴帝の声も震えている気がした。
🇷🇺👑
「でも、そうだとしたら早く向かわないといけないな。」
🕊️
「俺等が跳んできた方向にビルがある、そこの空中で戦ってた」
🇷🇺👑
「空中って………、…じゃあ、私は行ってくるな」
🩷
「ありがとうぽよ…、」
僕を撫でていた手をそっと離す。
🇷🇺👑
「あ、このまま直進すれば中国と北がいる。合流していてくれ。」
🕊️
「ち、中国と北朝鮮!!?」
🇷🇺👑
「またな」
ロシ帝は、僕らが星で跳んできた方向に走っていった。
僕らは、中国達に合流するべく、星で道を直進していった。
ーーーーーーーーーー
🇪🇬
「そ、そうなんですか…」
🇮🇹👑
「うん…、」
🇵🇼
「結構やばい状況だよね…」
エジプトに今の状況を説明した。
僕の話を聞き終わる頃には、エジプトの顔色が悪くなっていた。想像以上だったのだろう。
🇺🇸
「ひとまず、中国たちと合流しないといけないな」
🇩🇪👑
「ち、中国達はまだ…生きてるんだね、!」
🇮🇹👑
「生きてる…けど、今はウクライナと戦ってるんだよね…」
🇩🇪👑
「う、ウクライナ、…!?」
正直、かなり時間がたっている。勝敗がついていてもおかしくないだろう。
🇺🇸
「でも、なにがどうあれ、地図の方向に進めばなんかあるだろ」
🇵🇼
「テキトーだなぁ」
🇮🇹👑
「まぁ、とりあえずそうでもいいんじゃないかな。僕は携帯で中国からなんか来てないか見る…よ…、………あれ?」
🇩🇪👑
「ん?」
🇮🇹👑
「あれ、あれれ〜?」
🇺🇸
「まさか? 」
🇮🇹👑
「まさかまさかの?」
🇪🇬
「携帯…なくしましたか、…?」
🇮🇹👑
「yes」
🇵🇼
「何してんのーーーー!!!!!?」
🇮🇹👑
「てへ♪逃げてる時に落ちたかも★」
ぁぁぁぁしくったわぁぁぁぁぁあ…、
カナダから逃げてる時かなぁ、?だったらやばいかも、取れないな…、。
🇮🇹👑
「ごめん、アメリカ!!中国にメッセよろ★」
🇺🇸
「仕方ねぇな…」
🇺🇸
「ん、?中国からメッセージ来てるな」
🇮🇹👑
「お?まじ?勝った??」
🇺🇸
「新しい地図が送られてる。「来い」だってさ笑」
🇵🇼
「くそ、あのジジィめ、僕らがどんな目にあったかも分かんないのに…、」
🇩🇪👑
「でも、それが送られてるってことは…中国は生きてるんだね、?」
🇮🇹👑
「そーだね〜!良かった良かった!!」
🇺🇸
「さっきよりも近いな。じゃあいくぞ」
🇵🇼
「お〜〜!!」
17話。
コメント
1件
ロシ帝強すぎて泣きた👊💥