小峠(ようやく帰ってこれた…日差しがキツイ…)
小峠「ただいま帰りました…」
まぁ今日あったことの説明中
小峠「俺ってなんで日差しがいいと気分が悪くなるんだ?あぁあの時か」
母「あんたなんか…産まなきゃ良かった…!!」
母さんがそう言って…俺をお仕置部屋の壁?に縛りあげられたんだ…そこからだんだん日差しが怖くなってきて…
小峠「でも前よりはだいぶマシになったな…」
今は、フードを被っていれば戦えるが、昔はひどかった…日光に当たるとあの頃を思い出して制御が聞かなくなる…ぐらいだったからな
俺が戦う時間が夕方なのも、路地裏なのも、あの過去のせい…codeELに入ってた時は、俺の事情を毛利さんが把握しててくれて、なるべく屋内にしてくれてたな…
小峠「あ、やべ昼休憩終わっちまう…そもそも俺に昼休憩なんてねぇな…自由に動いていいって言われてるし、でもまぁ行くか」
スタスタ(((((,・-・)
小峠「おっと危ねぇ面を忘れるところだった」
小峠(小林と鉢合わせなければいいなぁ)
小林「五代…少し頼みたいことがある、蒼眼の写真とかってあるか?」
五代「無いなぁ、じゃあこれから入手してくる…明後日またいつものところに来てくれ…」
小林「感謝する」
小林「(なんでわざわざ俺にいったんだァ?)」
華太「久しぶりに麒麟町にでも行くか…」
次回!瓜生と少し話す!!
コメント
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めっちゃ続きが楽しみ~~!!(°▽°)