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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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続き!



小峠(ようやく帰ってこれた…日差しがキツイ…)

小峠「ただいま帰りました…」

まぁ今日あったことの説明中


小峠「俺ってなんで日差しがいいと気分が悪くなるんだ?あぁあの時か」


母「あんたなんか…産まなきゃ良かった…!!」

母さんがそう言って…俺をお仕置部屋の壁?に縛りあげられたんだ…そこからだんだん日差しが怖くなってきて…


小峠「でも前よりはだいぶマシになったな…」

今は、フードを被っていれば戦えるが、昔はひどかった…日光に当たるとあの頃を思い出して制御が聞かなくなる…ぐらいだったからな

俺が戦う時間が夕方なのも、路地裏なのも、あの過去のせい…codeELに入ってた時は、俺の事情を毛利さんが把握しててくれて、なるべく屋内にしてくれてたな…



小峠「あ、やべ昼休憩終わっちまう…そもそも俺に昼休憩なんてねぇな…自由に動いていいって言われてるし、でもまぁ行くか」

スタスタ(((((,・-・)

小峠「おっと危ねぇ面を忘れるところだった」

小峠(小林と鉢合わせなければいいなぁ)




小林「五代…少し頼みたいことがある、蒼眼の写真とかってあるか?」

五代「無いなぁ、じゃあこれから入手してくる…明後日またいつものところに来てくれ…」

小林「感謝する」

小林「(なんでわざわざ俺にいったんだァ?)」



華太「久しぶりに麒麟町にでも行くか…」




次回!瓜生と少し話す!!

殺し屋&天羽組同期パロ 番外編

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めっちゃ続きが楽しみ~~!!(°▽°)

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