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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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はい、遅れてすみません

では、STAR














ay「…はぁ……………」


ays「姉ちゃん…大丈夫?」


ay「だいじょぶだいじょぶ~」






ay「…引っ越すか」


ays「…なんやて?」


ay「だーから、引っ越す」


ays「……??うん、馬鹿?」


ay「酷い酷い」


ays「引っ越すっていってもどこにいくん?」


ay「うんとね、お母さんの実家かな

ほら、婆ちゃんと爺ちゃ亡くなってから誰も住んどらんやん?」


ays「そやね、いつ引っ越すん?」



((ちな、舞台は関西だから関西弁ね))


ay「明日?(今日水曜日)」


ays「俺は明日学校休みだけど…

姉ちゃん明日学校だろ?」


ay「生徒会めんどいやん(())」


ays「あーね」


ay「てことで、荷造りするどーー!」


ays「…お~…」





3時間後…




ay/s「だいたい終わった…」


ay「後は…明日しよう…」


ays「コンビ○にいこうや…」


ay「せやな…」







ay→たまごとハムのサンドイッチ

カフェラテ


ays→カレーライス

コ○コーラ





ay/s「ご馳走でしたー」


ays「姉ちゃん先に寝るね~お休み」


ay「…お休み!」



ay「部屋に行くか…」






バタンッ




ay「ヒック、グス…ポロポロ」


ay「あーあ、何回目だろ…裏切られるの…」


ay「全部私が悪いの?ポロポロ」


ay「もう綺麗事なんて聞きたくない」


ay「みんな綺麗事いっといて裏では陰口ばかり」


ay「もう疲れたよ…嫌だよポロポロ」


ay「お母さんまで…嫌だよ…置いていかないでよ…」


ay「グスヒック…」


ay「ポロポロ」


ay「あれ…なんで私泣いてるの?」


ay「慣れてたはずなのに」


ay「そうだ…」



感情を圧し殺せばいいんだ


ay「そうしたら…迷惑も掛けない…」


ay「アハハッポロポロ」








tak(家(夜))視点


tak「…はぁ…ay…」


tak「謝んなくちゃ…でも今の状態だと…」


tak「後で生徒会の皆に相談するか」















朝_


ay「あれ…朝か…泣き疲れて…それで」

ay「まっ、いいや感情を圧し殺せば…」







ays「おはよ~」


ay「おはようニコッ」


ays「…?うん…」


ay「朝ご飯ちゃちゃっと食べてね、引っ越しだからニコッ」


ays「おう…いただきます」



ay「あっ…電話しないと」


ay「あっ、もしもし○○先生ですか?あの…家の用事で休ませて欲しいんですけども…はい、はい  ありがとうございます。失礼します」














ays「ご馳走でしたー」


ay「引っ越し業者さんきたからね」


ays「うん…」





業者さん「引っ越しのお手伝いに来ました~」


ay「はい、よろしくお願いします」











こんな感じで6時間後



ay「ありがとうございました」


業者さん「いえいえでは~」




ay「ふぅ…」


ay「あっ、そうだ課題プリント学校にとりに行かないと…」





ay「aysちょっと学校いってくるから留守番よろしくねニコッ」


ays「おん…」






ay「…意外と簡単だな、感情なんていらない…必要ない…」












学校の職員室にて_


ay「失礼します。ayです。課題プリントをとりにきました。」


担任「あぁ、ayさん。これが課題プリントね。…お母さん…大変ね」


ay「…はい、」


担任「思い出たくさん作るのよッ」


ay「はい、ありがとうございますニコッ失礼しました。」


ガラガラ(職員室からでる)


ay「…今さら何ですか…?ニコッ」


生徒会の皆様?


















作者の??です~

??のは名前決め中だからねいやぁ~ay大丈夫ですかね…作者も心配になってきましたわ()←そういう設定にしたのは誰だよ

まぁ今週の金曜日??とかに続き上げます。

では、バイナリ🍁
















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