コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
続きです!
書き方(?)変わってるかもです
最後までご覧くださいm(_ _)m
そんなこと思い出してたら、
嫌なことも思い出しちゃったな。
体が震えてしまうほど嫌な思い出。
僕もあの時、あんなこと言わなきゃ良かったな。
「明日なんか来ませんように」
なんて。
その日は、流れ星だった。
流れては、音もなく無くなる流れ星は、
まるで、僕のココロを、
現しているみたいだ。
だけど、今までなんの努力も
してこなかった僕の願いなんか、
叶うはず無かった。
最後までご覧頂きありがとうございました!