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黒羽リリさんからのッリクエスト
注意⚠️
・兄弟パロ+学生パロ
・エッッッッな要素は少ない方
・いじゅかぶ
そんではレッツ=͟͟͞͞( ᐕ)੭ GoGo‼️
私には弟がいる。華太という名前で白い肌に青い目、灰色の髪…そして眼鏡をかけている。
華太「…」
伊集院「なぁ華太、少しぐらい口を聞かないのか」
華太「…………」
この通り、今は反抗期なのだ。まぁくるのは予想していたのだがこうなるとは…
母「どうしたのその傷…また喧嘩したでしょ!」
華太「なんでもないし…」
伊集院「華太」
華太「チッ…(怒)」
母「もう知らないからね!」
悪口を言うわ黙るわで扱いにくい。何かいい方法はないのか…
流川「伊集院さん!」
伊集院「あぁ、流川君…実は」
ありのままのことを全て話した。反抗期の弟についてのことだがな。
流川「なるほど…ならこうすれば良いのでは?」
そう言って耳元であることを言ってくれた。さすがに引かれないだろうか…まぁ少しぐらいは目をつぶってくれるよな。そう考えながら俺は帰宅した。
伊集院「…」
華太「…」
伊集院「なぁ、華太」
私はそう問いかけると、睨んできた。だが構わず実行する。
伊集院「チュッ」
華太「!…」
伊集院「…」
本当にやってしまった…流川くんの言うことはやはり信用出来ないこともある。自分はなんてことをしてしまったんだ、絶対引かれるだろう。
華太「ぁ…え?/////」
そう言って頬を赤らめた。凄い照れくさそうな様子で…でも怒っているようにも見える。私はこれ以上もやるつもりだ。
華太「なんでッ/////」
うむ、可愛い。いくら反抗期だからとはいえ可愛さは収められないようだな。小さい頃からずっとそうだ。
伊集院「口を開けろ」
華太「……あ”…//」
伊集院「チュッ❤レロ”ックチュッチュパッ♥」
華太「ん”…ッ/////」
この音と共に体が暑くなる。少し震えた手が私の手と強引に繋がれた。ピンク色の頬にそっと手をかざし、そのまま口を離した。
華太「ハァ…///ハァ”///」
伊集院「ッ…///」
この感じはなんだろうか…”もっと支配したい”、”もっとやりたい”。華太のこの顔を沢山見たい。
華太「もっ”と…//♥」
伊集院「あぁ♥」
もっとやってほしい。あの快感をもっと楽しみたい…その一心で俺はまたお願いして、もう一度やってもらった。
反抗期が来ても、絶対に私には逆らえさせない。俺だけの弟。
コメント
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:( ;´ཫ`;):