同僚:入間、スマホ鳴ってるぞー…見た方がいいんじゃねえの?
入間銃兎:そうだな…(タタッ📲)左馬刻…?珍しいな、連絡してくるだなんて…
※以下、通話中の会話⤵
左馬刻:オイ、ウサ公。お前、この前の乱数ンとこのラップバトル見たか?
銃兎:もちろん見ましたよ。…もしかして、代理出場していた方の話ですか?
左馬刻:ああ。お前も、会ったことあるだろ?
銃兎:そうですね…理鶯と同じくらい足が速かったのを覚えていますよ。
左馬刻:…ンだよそれ…
銃兎:で、何の話なんですか?…いずれその人を…ぶっ倒すとでも?w
左馬刻:…そうなるかもしれねーだろ。
銃兎:全く…恐ろしいですねえ、左馬刻はww
左馬刻:テメエ笑ってんじゃねえぞ!💢…殺り方がヤベえと思っただけだ。
銃兎:確かに…あまり苛烈な性格には見えなかったですが。なぜでしょうね…すみません、そろそろいいですか?仕事が…
左馬刻:おう。じゃあな(ブツッ)
左馬刻:そーいやセンセーは、知ってんのか…?新しいのが出てきたってことを。…まあいいか、
_その頃、冷は_
乱数:冷オネーさーーーん!はい次、次コレ、コレ着て!!✨
冷:ら、乱数さん…そろそろ休ませてください…
乱数:やだっ!目離した隙に逃げるんでしょ、冷オネーさん!٩(๑`^´๑)۶ まだまだ着てほしいのあるんだもん!
冷:えー…逃げないですよ、入口が幻太郎さんに塞がれてますし…
幻太郎:当たり前です((
冷:…一言だけ!?なんか怒ってます!?(ヤバいヤバい💦)
幻太郎:…乱数がずっと独り占めしてるじゃないですか…私には構わず帰るおつもりで?(ジト−)
冷:え!?(…こんなキャラだったっけ。 いや、どうしよ…)
乱数:冷オネーさん、いいから早く着替えてよ〜〜!それからゲンタロー、拗ねないでよ!
幻太郎:乱数…じゃあ今すぐ冷さんをこっちに引き渡しなさい^^
乱数:むーり☆ 別にいいじゃん、冷オネーさんに似合うのプレゼントしたいんだもん…ハッ!ゲンタローも選んで!?✨
幻太郎:プレゼントですか…乱数に任せるのも危険なので、手伝いますよ^^
乱数:やった…って、ちょっと!どーゆー意味!?٩(๑`^´๑)۶
冷:えっっと…乱数さん、こんな感じでいいですかね?
乱数:…✨✨ コレが一番似合うんじゃない?!スタイル良すぎ!羨ましいなあ…(´・ω・`)
幻太郎:!!✨…抱きしめても、いいですか?
冷:ひゃい…!?今なんて言いました?!
幻太郎:いや、その…確かにカッコいいんですが、可愛らしいとも思いまして…\\
冷:…!?\\\ か、からかわないでくださいッッ!(フイッ)
幻太郎:(ガタッ)からかってなど、いないですよ…?(クイッ)
冷:へ…(いつの間に近くに!?…あれ、俺顎クイされてね…?)(バッ←試着室に逃げ込む)
幻太郎:冷さん!?…すみません、開けますね…(←理性がもうヤバい☆)
冷:え、
幻太郎:(ピシャッ)……え…
冷:閉めてください…\\\\(*μ_μ)
幻太郎&乱数:(キュンッ💘)(*´﹃`*)(かわいッッ……落ち着け落ち着け落ち着け)
乱数:……ゲンタロー、ズルいッッ!
幻太郎:何がですか?(ニコニコ)
乱数:だいーぶリードされたあ…( ;∀;)
冷争奪戦、始まるかも☆(ΦωΦ)フフフ…
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