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続きィィィ

「キャットナップ待たせたね」

『いえ大丈夫です』

「じゃぁ始めようか…♡」

プロトタイプが太く長いものを取り出す

『プロトタイプ様それなんですか?』

「ん?アーこれはディルドと言ってね今からキャットナップのココに入れるんだよ」

『……ヘ?』

『ココ…ですか?』

「そうだよ」

「怖がることは無いよちゃんと慣らすからね」

『(慣らすってどうゆうこと…?)』

「ちゃんと息してね♡」

つぷッ♡

『あ”ッ//♡』

グヂュッヌチュヌチュ♡

『ァ”ヴッ//♡』

グリッグニュ♡

『ヒッ♡まゥ//』

『しょッコッッ//やっ♡//』

ゴリュッ♡

『ォ゙ッッ//♡』

ゴリュッゴリッ♡

『だめッッらめなのッッしょこッ//♡』

ぬぷッ♡

『アゥッ♡』

『フー//フー//♡』

「もう充分慣らせたかな」

「そろそろ淹れるね♡」

ピト…♡

『ㇸァ…//ちょッまっ//♡』

ズプッッッッ!!♡

『ンオ”ッッッッ//♡ビクッ』

『ァ“…//♡ピュル』

「奥まで一気に淹れるからちゃんと息しないと苦しくなるからね」

『ひゃい…//♡』

ズッズッ♡

『〜〜〜♡//』

ゴッッ♡

『ォ゙ッ//〜〜〜♡//』

「あともうちょっとで入るから楽にして」

ズンッッッ!!♡

『ア’’ッッ♡//チカチカッビュル♡」

「よし今日はここまでにしようか♡」

「大丈夫かい?キャットナップ」

『ヘァッ…♡ピクッ♡』

「トんでる…可愛いな♡」パシャッ

「後でドックデイに見せてみよう♡」

なんか微妙な所で終わったけどまいか

じゃぁまた今日中に出すぜ

またぬん

ぷろとッたいぷ//…ひゃまッ//(🔞)

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