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放浪者と神社の守り神

放浪者と神社の守り神

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放浪者と神社の守り神 # 10

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2023年07月09日

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10話START⬇









朝(翌日:前回の話の続き

笹猫「…ん?…ふぁ〜…(*pω-)。O゜」

ズキッっと腰に痛みが来た

笹猫「イッ!?…腰がァ………ッ////」(うあああ!!!最悪だぁ昨日の事思い出しちゃったよォ!//ってキスマとか歯型とかついてる////当分肌はだせないや…//)


ガチャ(ドアが開く音

放浪者「あ、起きたかい?」ニコ

笹猫「ッ!/////う、うん/////」(顔ををそらす

放浪者「???なんで顔を逸らすんだい?」

笹猫「な、ナニモ…//」

放浪者「ふーん…」(笹猫にどんどん近ずく

笹猫「ッ!!!?/////な、何?/////」

放浪者「どうせ、君昨日の夜の事…思い出したんでしょ?」

笹猫「ッ!!!/////」(ギクッ

図星だ…

放浪者「やっぱりね笑まぁ、お仕置だったから…あのぐらいで十分だよ」

笹猫「あ、あのぐらいって…//」

放浪者「でも…君の顔…最高に可愛かったよ♡」ニコ

笹猫「なッ!?////ッもうやめてよマシュ!!////」

放浪者「あははッ笑そんなに照れちゃって…笑」

笹猫「ッ////」(なんだろう昨日の夜のマシュもかっこいいって思ってるんだ////でも意地悪だった!//)

放浪者「君、腰大丈夫かい?」

笹猫「大丈夫じゃないよ//💢」

放浪者「まぁ、そうだと思ったよ笑朝ごはんは出来てるよ」

笹猫「え?今日は私の当番なのに…ありがとう//」

放浪者「こうなる事は分かっていたからね…それじゃあ行くよ」((笹猫をお姫様抱っこする

笹猫「きゃ!?////ま、マシュ?////」

放浪者「歩くの辛いでしょ?//着くまでは我慢しててよね」

笹猫「う、うん//ありがとう//」

放浪者「別に礼なんていいさ」

笹猫「ッ//」








ご飯を食べる所?に着く

放浪者「…」(笹猫を下ろす

笹猫「ありがとうマシュ//」ニコ

放浪者「ッ//だから礼なんていいって//…僕がしたかっただけだから…そこに座っててね?ご飯持ってくるから」

笹猫「あ、うん」(手伝いたいけど…腰が…うぅ…てか本当にマシュは優しい…昨日とは大違い…でも本当に優しいのは知ってる//偉そうでツンデレだけどね//でも知ってる//)

放浪者「???どうしたの?そんなに微笑んで」(ご飯を置く

笹猫「なんでもないよ!」ニコ

放浪者「ッ//そうか…//ならいい、ほら早く食べないと冷めちゃうよ」

笹猫「うん!いただきます!」


𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝♡400

短くてすみません💦

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