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10話START⬇
朝(翌日:前回の話の続き
笹猫「…ん?…ふぁ〜…(*pω-)。O゜」
ズキッっと腰に痛みが来た
笹猫「イッ!?…腰がァ………ッ////」(うあああ!!!最悪だぁ昨日の事思い出しちゃったよォ!//ってキスマとか歯型とかついてる////当分肌はだせないや…//)
ガチャ(ドアが開く音
放浪者「あ、起きたかい?」ニコ
笹猫「ッ!/////う、うん/////」(顔ををそらす
放浪者「???なんで顔を逸らすんだい?」
笹猫「な、ナニモ…//」
放浪者「ふーん…」(笹猫にどんどん近ずく
笹猫「ッ!!!?/////な、何?/////」
放浪者「どうせ、君昨日の夜の事…思い出したんでしょ?」
笹猫「ッ!!!/////」(ギクッ
図星だ…
放浪者「やっぱりね笑まぁ、お仕置だったから…あのぐらいで十分だよ」
笹猫「あ、あのぐらいって…//」
放浪者「でも…君の顔…最高に可愛かったよ♡」ニコ
笹猫「なッ!?////ッもうやめてよマシュ!!////」
放浪者「あははッ笑そんなに照れちゃって…笑」
笹猫「ッ////」(なんだろう昨日の夜のマシュもかっこいいって思ってるんだ////でも意地悪だった!//)
放浪者「君、腰大丈夫かい?」
笹猫「大丈夫じゃないよ//💢」
放浪者「まぁ、そうだと思ったよ笑朝ごはんは出来てるよ」
笹猫「え?今日は私の当番なのに…ありがとう//」
放浪者「こうなる事は分かっていたからね…それじゃあ行くよ」((笹猫をお姫様抱っこする
笹猫「きゃ!?////ま、マシュ?////」
放浪者「歩くの辛いでしょ?//着くまでは我慢しててよね」
笹猫「う、うん//ありがとう//」
放浪者「別に礼なんていいさ」
笹猫「ッ//」
ご飯を食べる所?に着く
放浪者「…」(笹猫を下ろす
笹猫「ありがとうマシュ//」ニコ
放浪者「ッ//だから礼なんていいって//…僕がしたかっただけだから…そこに座っててね?ご飯持ってくるから」
笹猫「あ、うん」(手伝いたいけど…腰が…うぅ…てか本当にマシュは優しい…昨日とは大違い…でも本当に優しいのは知ってる//偉そうでツンデレだけどね//でも知ってる//)
放浪者「???どうしたの?そんなに微笑んで」(ご飯を置く
笹猫「なんでもないよ!」ニコ
放浪者「ッ//そうか…//ならいい、ほら早く食べないと冷めちゃうよ」
笹猫「うん!いただきます!」
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝♡400
短くてすみません💦