涼架side
涼架『はぁ…』
僕はシャワーを浴びながら元貴のことを
考えていた。
そういうことをして、
お金を貯めている元貴の理由を聞いて
しまった今、僕はあの子にそういうことを
しても良いのだろうか。
確かに元貴はお金を
得るために、僕をホテルに誘った。
僕はあの子を犯しても良いのだろうか。
僕は複雑な思いを胸に、浴室を後にした。
白いふわふわなタオル地のバスローブに
身を包み、元貴の元へと歩く。
洗面台のドアを開けると、ベットの上に座って
驚いたような顔をしている元貴がいた。
涼架『ただいま』
元貴『おかえりなさい…///』
元貴は緊張しているのか、
僕と目を合わせてくれない。
1回、ちゃんと話をしよう。
これからの元貴のためにも。
僕は元貴の隣に座って、元貴に声をかけた。
涼架『…こっち見て』
元貴『ぁ…っ、////』
僕に片手で頬を包まれて動揺している元貴。
あまり近くで見ていなかったけど、
綺麗な顔している。
元貴がシャワーを浴びている間、
こっそり学生証を確認させてもらった。
やはり高校1年生で、身長は164cm。
高校1年生の男子にしては低い身長だ。
僕の家の近くに住んでいるみたいで、
両親の名前は書いていなかった。
高校1年生の男子とは思えないほどの美貌を
持っていて、大きな目に長いまつ毛。
丸くて大きな瞳の中には、小さな光が
揺れていた。特徴的で柔らかそうな唇。
元貴の表情が1番よく分かる眉毛。
何もかも整っていた。
僕は元貴の目を見つめ、少しずつ話し出した。
涼架『お金、欲しいんだよね?』
元貴『…はい、』
涼架『…じゃあ交換条件ね』
僕がそう言うと元貴は目を丸くしながら
首をかしげた。
涼架『お金あげるから、僕のセフレになってよ』
僕がそう言うと元貴は少し唇を噛みながら
小さく頷いた。
元貴は嬉しそうな、不安気な、
興奮しているような表情をしていた。
僕は元貴の肩を押してベットの上に倒した。
元貴は顔をぶわっと赤く染めながら、
何か言いたそうに口をもごもごさせた。
涼架『駄目?』
元貴『駄目じゃ…ない、です、、
あの、、キス、して欲しい、です…///』
そう言って元貴は潤んだ瞳で僕を見つめた。
僕は耐えられなくなって元貴にキスをした。
元貴に無理をさせないように、
最初は簡単な短いキスから、
だんだん深くて熱いキスをする。
元貴『あっ、ふ…ん、、///』
短い舌でちゅうちゅうと吸い付いてくる元貴が
可愛くて可愛くて仕方がない。
そこら辺にいるおっさんとかにも、
こういうキスをされたんだと考えると、
自分が止められなくなる。
元貴『は、っ…涼架、さ…ん、///』
僕は元貴の柔らかい唇から口を離し、
元貴の股の間に足を入れた。
元貴は呼吸を整えながら、
潤んだ瞳で僕を見続けた。
緊張しているのか、下がり眉になっている。
元貴の顔が可愛すぎて堪んない。
僕は元貴のバスローブの紐を解いて元貴の体を
見つめた。高校生にしては痩せ型で、
真っ白で綺麗な体をしていた。
女の子みたいな顔して、立派な物を持っている。
元貴『恥ずかしぃ、です…///』
顔をぶわっと赤く染めながら両手で胸らへんを
隠す元貴が可愛くて、
色気があっておかしくなりそう。
僕は元貴の両手を上に上げて、
片手で固定した。元貴の細い手首は、
僕の片手で十分に抑えることができた。
元貴『涼架さんも、脱いで、、?///』
潤んだ瞳で僕を上目遣いしてくる。
とんだ破壊力を持っている。
この可愛さでどんどん稼いでいったんだろう。
僕は片手でバスローブの紐を解き、
元貴のアソコを下着の上から優しく触った。
元貴『んっ…あ、ふぅ、んぅ、、♡///』
元貴は見た目から想像できるような可愛い
甘い声を出した。僕が元貴のアソコを指で
優しくなぞったり、下着の中に手を入れて
触ったりすると、目をぎゅっと瞑ったり、
唇を噛んだりした。いちいちやる事の仕草が
可愛くて、仕事の疲れが吹っ飛ぶ。
僕は元貴の下着を脱がして、
元貴を四つん這いにさせた。
僕は指にローションを少し垂らして、
元貴の中に指を挿れた。
元貴『んんっ…は…っ、ぅんっ、♡///』
僕が一定のリズムで元貴の中を押すと、
元貴は可愛らしい声を出しながら
ビクビクと痙攣した。
元貴『ぁ”っ!♡ん”ぅっ…!♡///』
僕が元貴の中にある少し硬いところを押すと、
元貴はビクッと肩を跳ね上げてイってしまった。
こんな可愛い子が僕以外の男に抱かれてる事を
想像するだけで、もっともっとイかせたくなる。
僕が下着を脱いでコンドームを付けていると、
元貴が恥ずかしそうに顔を真っ赤にしながら
僕に言った。
元貴『…涼架さん、、、
××弄って欲しい、です、///泣』
コメント
4件
『とんだ破壊力』?のんのん えげつなさすぎる破壊力だお…これ視聴者〇しにきてる
元貴さぁぁぁん