涼架side
元貴『…涼架さん、、、
乳首弄って欲しい、です、///泣』
涼架『…え?』
元貴が顔を真っ赤に染めて、
目に涙を浮かべながら言うもんだから
思わず聞き返してしまった。
僕が聞き返すと、元貴はぶわっと
恥ずかしそうに顔を赤く染めながら、
そっぽを向いてしまった。
涼架『ごめん…もう1回いい?』
元貴『何でもない、です…
ごめんなさ…ん”っ、♡///』
聞き返したけど、元貴の発した言葉を僕は
覚えていた。乳首を弄って欲しいんでしょ?
僕は意地悪して元貴の乳首を指で押したり、
指で弾いたりした。
すると元貴はさっきまでで、
聞いたことのないくらい、
可愛くて甘い喘ぎ声を出した。
元貴『ん”っ♡やらぁ”♡やめぇ”っ♡///』
涼架『もっとして欲しいんでしょ?
乳首だけでこんなに感じちゃうなんて…』
僕は元貴の表情を伺いながら、
元貴の乳首を引っ張ったり、
舌で回したりした。
元貴『ぁ”う”っ♡んん”っ、っ〜!♡///』
涼架『腰浮いてるよ?淫乱高校生…笑』
元貴『淫乱じゃっ…♡ぁ”ん”っ♡も”っ、♡
しつこい”っ…♡い”くぅ、♡///』
僕がそう言うと元貴は腰を震わせながら
イってしまった。肩で息をしながら元貴は
ビクビクと痙攣していた。
可愛いな…本当、
僕は元貴の中に僕のを挿れた。
すると元貴は、ベットのシーツをぎゅっと
掴みながら酷く喘いだ。
元貴『あ”っ♡あ”〜っ、♡ぉぐっ、♡
い”ぐっ♡ん”あ”っ〜っ…♡///泣』
涼架『喘ぎすぎ… 他の人にも乳首
弄って欲しいって言ってんの?』
僕がそう言うと元貴は涙や涎などで
顔をぐちゃぐちゃにしたまま言った。
元貴『い”ってないっ”、です、♡ん”ぅ、♡
涼架さんが、♡初めて、です、♡///泣』
破壊力すごいな… 本当に抑えらんなくなる。
僕は元貴の腰を掴んで腰を早く動かした。
元貴『ぅ”ん”っ♡あぁあ”っ♡、っ…♡ぁひっ、♡
りょ”っか、さっ…♡激しっ、♡///泣』
涼架『はっ…笑 やらしー、笑』
僕は元貴の手首を持って元貴の奥に
引き続き挿れた。奥を突く度に喘いで
イっちゃう元貴が可愛くて可愛くて仕方がない。
元貴『ん”ん”っ♡そ、こぉ”っ♡
い”ぐっ♡い”ぐぅ、♡///泣』
涼架『はぁ〜可愛い〜、、
ほんと止めらんない…♡』
元貴の足を持ち上げて激しくピストンすると、
元貴はやらしい声を出しながらイった。
元貴『や”ぁ”っ♡またい”っちゃ”っ♡
ひ、、ぅ”っ♡ん”ん”っ♡〜っ、♡
せーし止まんな”っ、♡///泣』
涼架『はぁ、イくっ…♡///』
そう言って僕は元貴を抱きしめながら
イってしまった。元貴の中から僕のを出し、
精子の入ったコンドームを縛っていると、
元貴が肩で息をしながら、
潤んだ瞳で僕を見つめてきた。
涼架『どうした…?///』
元貴『…涼架さんとの、、
気持ちよかった、です…///』
可愛すぎる…僕は元貴を優しくぎゅっと
抱きしめた。すると元貴は口元の両側に
笑窪を作ってにこっと笑った。
これからよろしくね。僕のメイドさん。
コメント
6件
うわわほんとに続き見たいくらい大好きです😭💖
どうしてそんなに書くのが上手なんですか…と言う切実な疑問… 天に才と書きましょう…天才です✨
藤澤さん貴方のメイド可愛いすぎ