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皐月side
皐月『俺、、何も知らなかった…』
梅宮「そりゃそうだ、だって言ってなかったし……。」
皐月『そっかそっか……、俺は前を向けてなかっただけ…か、1人勝手に思い込んで悲劇のヒロインみてーなクソダサんない事してたんだなぁ…。』
梅宮「いやいやいや!!俺そこまで言ってないぞ!!?」
全力で拒否して手をブンブンしてる梅宮を見るとなんか笑けてくる←
皐月『そこまで必死にならんでも…ッ、あははっ!おもしれぇなぁ!!』
俺がケラケラ笑い出すと梅宮も一緒に笑い始めた
数分後
皐月『はー、笑った笑った、こんなに笑ったのいつぶりだろ…涙止まんね笑』
そんな俺に梅宮は
梅宮「そっかそっかあ!皐月はやっと心の中から笑えたんだな!良かったよ!」
梅宮は満開の笑顔で告げた
わぁ、イケメンの笑顔眩しい〜、声も良くて顔も体格もいいとかスパダリじゃね??梅宮の彼女幸せもんだなぁ!!羨ましいッ!!!
皐月『あー、もうコレだからイケメンはずりぃなあ……』
梅宮「ん?皐月のが顔良いぞ?」
皐月『お世辞はいりませーん、辛くなるだけですぅ』
梅宮「んん?本当の事なんだけどなぁ」
クソ!このイケメン!!イケメン滅びろ!!!