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11話「関係」
【更新してなくてごめんなさいほんとに】
【pixiv小説の連載もあったので遅れました】
【ほんとにすみません。では、本編へ ︎】
「」 ←キャラ･夢主が言っている事
（） ←キャラ･夢主が思っている事
カルエゴ「…これで終了とする…。が、イルマと◯◯はこの後、理事長室に行くように。」
「…なんだろうね」
イルマ「そうだね…？」
アリス「行ってらっしゃいませイルマ様…！」
クララ「いるまち悪いことでもしたのー？」
アリス「このアホ！！イルマ様がそんなことする訳ないだろう！！」
イルマ「ま、まあ行ってくるね…？」
「…はぁ、何か呼び出されるようなことしたかな…」
「もしかしてバラム先生のところ通いすぎたかな…？」
イルマ「そんなことでおじいちゃんは呼び出すヒトじゃないと思うよ、…」
＿＿＿＿＿＿＿理事長室＿＿＿＿＿＿＿
ｺﾝ ｺﾝ ｺﾝ
サリバン「どうぞ〜！」
○○･イルマ「し、失礼します…」
サリバン「いらっしゃい〜！さ、2人ともこっちに座って！」
オペラ「どうぞ」
「あ、ありがとう…ございます。」
イルマ「そ、それで…話って…？」
サリバン「単刀直入に言っちゃうと〜！！」
サリバン「なんだよね！君たち！」
「……いや、髪色とか目の色とか似てますけど…！！」
イルマ「急すぎるよ…！！！」
オペラ「まあまあ、お話は終わっていませんよ」
サリバン「これは君達の両親のお話なんだけどね〜…」
【終わります！！！！ごめんなさい！！！】
【続きはすぐ出します！！！】
【更新してなくてすみませんでした！！！】
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