コメント
3件
そうでもないよ
無事脱出!ていうことはハッピーエンドかな?
最終回じゃあ!!!
北岡『これか』
速水『ここは最年長の久我さんにお願いしますね』
久我『じゃあ、いきますよ』
久我『スゥー”サファイア”(大声)』
ジャンケンボックス『どうぞ、ご主人様』
そこには”0519”と出てきた。
佐古『ほっ本当に出てきた』
野島『久我の兄貴!今 一条の兄貴に連絡しまてます。』
一条『野島 暗証番号わかったか?』
野島『はい!暗証番号は0519でした。』
一条『了解。しばらくそこで待機しといて。』
野島『わかりました。』
野島『兄貴!一条の兄貴から待機命令です。』
久我『そうか わかった。』
一条『暗証番号がわかったよーん』
小林『へぇなんだったの?』
一条『0519だって』
和中『まぁ予想はしてたが…』
野田『本当にそいつキモイな』
守若『とりあえずやってみるねー』
守若『開いたよぉ』
野田『よし行くぞ。』
倉庫の隠し扉を開けるとそこには小峠華太くんの写真ばかり。華太くんがなにか食べてる時や仕事中の写真、寝顔、タバコを吸ってる時の写真、他にもいろいろあった。
あとはロープやロウソク、鞭、革の手枷、鉄の足枷、鎖なんかもあった。
ふと 天羽組の方を見てみると
天羽組兄貴『『『\ \ \ゴゴゴ…(・_・💢)ゴゴゴ…/ / /』』』
隠しきれないほどの殺気だった。
守若『ん?』
一条『守若ーどうした?』
守若『いやぁ下の方から気配がしたから』
一条『下の方?』
なるほど二重構造になっていてこの下に小峠華太くんがいるわけか。だったら
一条『俺に提案がある。』
守若『へぇなになに?』
和中『提案だと?』
一条『それは……』
野田『やってみる価値はあるな。』
小林『うっし暴れるぞ〜』
守若『久々に思いっきり暴れれるなぁ。楽しみ( ^∀^)ニコォ…』
和中『やるぞ。』
まず小林と守若の2人でドスを満面なく刺しまくれ。
小林『ヴォりゃりゃりゃりゃ』
守若『オラオラオラオラ』
次に和中と俺で真ん中をくり抜く
和中『ヴォーーー』
一条『ブゥン』
そしたらきっと華太くんがいるはずだ。
華太『兄貴?!?!』
野田『華太!掴まれぇ』
華太『はい!』
まぁ最後は最年長の野田さんやってもらい
一条『救出作戦大成功。』
和中『あとは、この屋敷からどうやってでるからだな。』
小林『あっ……(°Д°)』
守若『忘れてたぁ(´>ω∂`)☆』
野田『忘れんなぁ!( #`꒳´ )』
華太『出れる方法なら知ってますよ。俺』
兄貴たち『『ぇぇぇぇ!!Σ(゚Д゚)』』
華太『玄関に行きますよ。』
兄貴たち『『おっおう』』
北岡・速水『『小峠の兄貴!!.˚‧º·(°இωஇ°)‧º·˚.』』
むぎゅー💕(つ´,,>ω<)ω<`,, )💕💕
華太『速水、北岡!久しぶりだなぁ』
久我『出れる方法ってなんですか?』
華太『ちょっとな』
佐古(なんというか…言い方がエロイな。)
玄関に向かって
華太『俺は貴方の妻にはなれないけどまた来世であいましょ。』
”その言葉その心に深く刻むように”
そういった後に俺たちは光に呑まれ無事元の場所に戻れたが
俺はとんでもない約束に縛られて生きていく事になりました。
『(└( ‘Д’)┘ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙かぁぶぅとぉお前はえいえんにわだしのものだぁぁ(°言°))』
終わり