/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
本編 6話
汚いね
しにがみ部屋
しに(流石だなぁクロノアさん)
しに(あ、そうだ)
しに(怪我手当てしないと)
数分後
しに「よし」
しに(これなら大丈夫、)
しに「あ、もうこんな時間寝ないと」
朝
しに「なんか不安で寝れなかった」
しに「あ〜頭痛い、」
しに「でも学校は行かないと」
数分後
しに「行ってきまーす」
しに「睡眠不足のせいか頭が回らないなぁ」
ぺい「あ、おーいしにがみ！！」
しに(あぁ頭に響く)
しに(でも普通に接しないとな、)
しに「ぺいんとさん！おはようございます」
ぺい「おはー」
ぺい「早く行こぜー」
しに「そうですね！」
しに(良かったバレてない)
ぺい「じゃ！俺のクラス下駄箱こっちだから」
しに「はい！また」
しに「はぁー」
しに(なんとか乗り切った)
しに(ぺいんとさんだと案外バレないかも、)
教室前
しに「おはようございm…」
ﾊﾞｼｬ
しに「え、あ」
しに(あぁ中学の頃にもあったな、こんなこと)
優希「気持ちいでしょ？朝シャワー」
しに(気持ちよくなんかないって)
しに「………」
優希「何黙ってるの？感想を聞いてるんだけど」
ｶﾞｼｯ⇽sn君の髪を掴んでる感じです
しに「っ、」
しに(ただでさえ頭痛いのに、)
優希「あ〜あ、まだ黙る気なんだね 」
ﾊﾞｼｯ
しに「いっ、」
優希「どう？感想言える？」
モブ女「ちょっと〜やめてあげなってw」
しに「……き、気持ちよかったです。」
優希「wwwやっぱり？良かったー喜んでもらって」
しに(無理やり言わせたんでしょうが、)
先生「はーいおはようございまーす」
先生「なんか床濡れてるぞー 」
優希「あーwしにがみ君がちょっと漏らしたみたいでーw」
しに(は、？何言ってんの)
しに(先生の前でそんな悪意のある言い方なんて怒られるに決まって、)
先生「汚ねーなぁ、掃除しとけよしにがみ」
しに(″汚ねーなぁ″って、なにそれ)
しに(先生まで、？)
しに(そもそもそんな嘘信じるわけ？)
先生「まぁしにがみ以外みんな座れよー」
優希「はーいwww」
モブ男「待ってwあいつだけ掃除なんだw」
モブ女「それなwまじウケるw」
しに(雑巾取ってこないと)
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
2組教室前
(sn君が2組教室を通りすぎる)
ぺい(ん？あれしにがみだよな？)
ぺい(もう授業中なのになにやってんだ？)
ぺい(しかも顔強ばってた？)
6話おわりです！
まじ更新遅くなってすみませんでした！
もっと更新早くするよう頑張ります💪
あと題名適当でごめんなさい笑！
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
