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前回
どこか行こうと決めて
旅館から出たペンちゃん達
そこにはらっだぁが居て
ぺんちゃんだけ逃げたけど
らっだぁに追いつかれて
変な薬を嗅いだせいでぺんちゃんは気を失って__!?
続き書きまーす
ぺ「……ん」
ゆっくりと意識が浮上する
ボンヤリとした目で
周りを見る
ぺ(……?何処かの……部屋?
なんで…俺…こんなとこに…?)
と、記憶を探る
…そして、思い出した
らっだぁだ
ぺ「あいつに何か嗅がされたんだ…そしたら意識を失って…」
そこで
ガチャリと
扉が開く
ら「おはようぺんちゃん♡」
ぺ「っ!!らっだぁ…ッ!」
そのまま立ち上がろうとする……が
チャリンッ!
ぺ「………え?」
俺の手は鎖で繋がれていた
よく見ると、足と首にも鎖で繋がれていた
ぺ「へ、なん……これ?」
ら「もう俺から逃げられないようにしてあげたの♡」
ら「これで一生ぺんちゃんは俺のもの♡」
ぺ「っ」
首に繋げられた鎖を
グンッ
と引っ張られる
ら「……ぺんちゃんが悪いだから」
冷たい声と目でそう言われる
ら「俺から逃げようだなんて……」
ら「いっぱい…………教えてあげなきゃ♡」
ぺ「な、にを」
ら「まずは……」
チュウ
と、唇を奪われる
ぺ「!?!?」
ら「……口、開けて」
ぺ「やっ!だ!何すんっ」
と、喋っているにもかかわらず
俺の唇に吸い付く
チュ……
レロッ
ぺ「っ!?」
らっだぁの舌が俺の口の中に入る
チュウ…レロ…チュ……
そのまま舌を絡められたり
吸われたりする
ぺ「んんっ……フ」
(長い……ッ!)
チュ……レロレロ…チュウッ…
ら「……ップハ♡」
ぺ「……ッハッ、ハッ」
ずっとキスをされていたせいで
出来なかった息で
酸素を求める
ら「んふ♡」
ぺ「ッ、なっ、に、する、んだよ!」
ら「ん〜?♡
まだまだこれから教えてあげる♡」
ぺ「っ!!」
どしよう、助けて
助けて
……でも、トラゾー達…は
ら「助けなら来ないよ?」
ぺ「っ!!」
そんな俺の心を見透かしているかのように
らっだぁが言う
ら「あいつらは俺がちゃーんと
殺してあげたんだから♡」
ぺ「……ッ」
お、れは
こいつに……
(狂わされる)
ら「狂わせてあげるね♡」
ら「ぺんちゃん♡」
コメント
1件
や、ヤンデレや、、