・この作品は、ホラーゲーム「おかえり」にオリカンヒュの「冷や奴及びきゅうり王国」を迷い込ませてみたものです
・設定は「カンヒュ・オリカンヒュ達の設定☆」をお読みください
・現実のありとあらゆるものとは関係ありません
1つのキャラとしてお楽しみください
・微ホラー注意?
「ん…」
「うん、ここどこ…!?」
「という事で…」
「なんかよく分かんない所に気づいたらいた訳だけど…」
「どうしよっかな…」
うん、ガチめにやばいぞ?
「一旦、探索してみっか…」
数分後
「とりあえず色んなとこ回ってみたけど…」
「なんか出来る場所無かったんだけどぉ!?」
どうしよ…ここから出れなくなったら、飲みたかったタピオカが…
「ん…?」
「ここの細い裏道?通ってないような…」
「行ってみよ」
「…家?」
なんか、他の家よりちょっと古めな家があった…
「しかも、鍵かかってないし…」
なんか、ホラゲーやってる時の感覚に近いな…
「入ってみるか…」
「お、お邪魔しま〜す…?」
なんか…散らかってるな〜…
数分後
「なんか…ダンボールが多かった…」
「…引っ越したばっかなのかな…?」
「…鏡…」
「鏡よ鏡、鏡さん」
「世界で1番美しいのはだあれ?」
「…な〜んてねw!」
バゴンッ
「へあっ!?」
「と、扉がぶっ飛んで…!?」
「…へ?」
「な、なんで女の人の首吊り死体が…?」
「…遺書…?」
ドスン
「いったぁ!?」
「また変なとこに飛ばされたんだけどぉ!?」
あ、時計…
さっき家の時計見た時、0時だったから…
「4時間…」
いつの間にか4時間経ってるぅ!?
「うんなんでぇ!?」
とりあえず、進むしかないよね…
「どーしてこんな目に…」
とりあえず、真っ直ぐ進も…
数分後
「何これ…お寺…?」
しかも、なんか…
「首吊り自殺セットが置いてある…」
…
「多分、そういう事だよね…」
椅子の上に立ち、ロープを首にかける
「すぅ〜、はぁ〜…」
「さてと…」
キュッ
ドスン
「やった…戻ってこれた!…」
「って!」
「タピオカこぼれてるぅぅ!?」
終わり
どうでしたかねぇ!?
ホラゲー×オリカンヒュ…
衝動書きでやんす☆
そんでは!
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝バックルームズ×オリカンヒュとその他もろもろ
コメント
8件
作るのめちゃ上手ッ…!!!✨ (´ ✪ω✪` )メチャスゴイデス!!!
小説の書き方うまくて尊敬します!!