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国立国会図書館というものを、恥ずかしながら初めて知りました。土曜日のテレビ、情報セブンデイズですが、その図書館は、100部以上の日本中の文書は全て有り、漫画や、週刊誌、学校等の名簿も有るということだった。(記憶違いなら申し訳無いです)
素朴な疑問ですが、このテラーノベルのサイトの作家さん達は軽く閲覧数千人位の先生は居られます。これは端末からソフトに落として、送り込まれるのでしょうか?それとも、ネットやスマホは紙の文書では無いので、出版されて初めて国会図書館に送られるのでしょうか?
100部と言うと、地方の情報誌でも直ぐにそのくらい行ってしまいます。尚作家でなくても、文書を書いてその図書館に有る人物は、作家扱いとなってしまうのでしょうか?
資格、講習のテキスト等も入り、もしそうだとすると、何かの文壇の賞を受賞した場合、既に作家である人達のセールスの賞という感じがしました。
こだわったのは、文章は学校で作文が書かれ、学校教育は営業を意図していませんが、社会的な賞=セールスの場合、生徒として作文は上手くても、まるで金銭にならなければ落選と言う捉え方も有るし、そのほうが多いと言えませんか?