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ゾムさん受けめっっちゃよかったです! できればで良いんですけど、 シャオロンさん受けって出来ますでしょうか?
最高ですよ! グルトンできたらお願いします🙇
☔︎/zmさん受けいいですよね!!!!!!
フゥ⤴︎
注意
・キャラ崩壊ありかも
・地雷さん回れ右
・R18あり
・本人様と全く関係ありません
・通報やめてください
・下手です!まじで!
・エセ関西弁
軽いワンク
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俺はtn。書記長で主に書類を見てる…
??「うぇぇぇーい!!ww」
…まぁあそこで騒いでいるのが
rbr「こrrrrらzmぅ!!💢」
zmだ。最近zmのイタズラが増えてきて困る…zmはきちんと仕事はこなしているが他の人へのイタズラがかなり目立ってきた。
食害はもちろん。部屋にイタズラに仕掛けたり、軽爆弾が入った箱をプレゼントしたりと、それで仕事に支障が出なければいいが、生憎、他の人の仕事に支障が出ている。
モブ「tnさぁんzmさんがまたぁぁ(泣)」
モブ「zmさんのせいでっ!!」
モブ「tnさぁぁぁん(泣)」
tn「あー…、分かった。アイツには厳しくする」
zm「あ!tnー!資料作ってきたでー!」
tn「お、分かった。そーいやzmに頼みたいことあんねんけどええ?」
zm「ん?何ー?」
tn「最近疲れて資料見れんくて目を通してない資料多いねん。一緒に確認してくれへん?」
zm「了解だぜ!」
その夜
tn「zm?これお茶や。ちょっとだけ甘めの」
zm「ん?ありがとー!」ゴクゴクッ(飲み干)
tn「じゃ、一緒にお願いしますー」
zm「あーい…」
数十分後
zm「これ、出来たで…//𓂃 𓈒𓏸」
tn「zm大丈夫か?」
zm「なぁんか暑ない?ここ…//」
tn「いや?冷房効いてるで?」
zm「そうか…ッ…///ふぅ…」
tn「熱でもあるんか?ピトッ」
zm「ん“ッ……//」
tn「まぁ無さそうやけどな…」
zm「ん、…///眠、、っ…zzZ」
tn「よし、…ちゃんと効いてるようやな♡」
zm「パチッあれ、?見えない…」
tn「あ?起きたか〜?zmー」
zm「ん、?なぁtn、見えへんのやけど何が起こっとんの…?」
tn「あ、そういやzm?」
zm「ん?」
tn「お前、最近イタズラ多いよな?自分の仕事はキッチリこなすけど他の奴らの仕事は遅らせてるよな?zmのイタズラのせいで」
zm「エッ…あぁ〜…それはぁごめん…やん!?」
tn「やから〜…1回…」ギシッ…スルッ
zm「ん“ッッ♡♡ビクッ」
tn「お仕置、な?♡」
tn「チュッ」
zm「んッ…///」
tn「クチュッ、…レロッ……グチュッ、ヂュルッ 」
zm「ぁうッ…//ん“んッ…♡なん“れゆっくり… 」
tn「スゥッ…(息吸) チュッ、チュッグチュッレロッヂュプッヂュルッグチュッグチュッ、クチュ」
zm「ん“んッッ、!?///」
tn「プハッ…気持ちいいやろ?♡」
zm「~~ッ…///」
tn「お仕置やから解かさず入れるで、」(ローションはしっかり垂らす)
tn「グプッ、…クチュッ……グチュッ…」
zm「ふ、ぅう“ッッ…///」
tn「グププッッ…ッ」
zm「んぁ“あッ♡♡」
tn「パチュッ、…パチュッ……パチュッ…」
zm「あぅッ…///ん“んッ…//♡」
zm「何で遅ッ…//?」
tn「ん?お仕置やから♡」
zm「速くしてや、ッ…///」
tn「でもzm腰勝手に動いてんで♡」
zm「ん、ッ♡♡らって、//」
tn「あ、しばらく自分で動いてみてぇや?♡」
zm「え“ッッ…」
数分後
zm「ふぐッ…///んぁあぁッ…♡」
tn「よし、そろそろ動いたる♡」
zm「tnッ…//はげしーのちょーら“ぃッ、?♡」
tn「はーい、♡♡」ドチュッドチュッドチュッドチュッドチュッドチュッドチュッドチュッ
zm「あ“ッ♡あ“ッ♡♡しゅきッ…//これしゅきッ♡」キュンッ
tn「ぐ、ッ…///締めんなや♡可愛ええな♡」
zm「逝くッ…///逝くぅ~~ッ“…///」
tn「ピタッ」
zm「ふぇッ…///?な“んれッ…♡」
tn「お仕置やから♡((耳元」
zm「ふぅッ♡///」
tn「そんなびくびくして…♡抱かれる方が似合ってんのちゃうんか?♡」
zm「ん“なわけッ…!///」
tn「バチュンバチュンバチュッバチュッバチュッバチュッ」
zm「お“ “ッ♡♡あ“ッ♡ん“ ッぅ~~ッ!?♡ ♡」チカチカッ
tn「んふふ…笑気持ちええか?♡」パチュッパチュッパチュッ
zm「ん“ッッ♡♡ぃや“ぁ~~~~ッ…///♡」
tn「ほーん?嫌なんやな〜?」パチュッ、パチュッ、(遅)
zm「ん“ッ、//気持ちッ♡♡気持ちええかりゃッ…///」
tn「可愛ええなぁ〜♡はよしたるわ♡」パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ
zm「んッ…///あ“ッ♡ひぁ“あ“♡♡逝ぐッッ♡♡逝っぢゃぁッ♡♡♡」
tn「ピタッ」
zm「ん“ぁッ…//なんれ“っ(泣)」
tn「じゃあおねがいでもしたらどーや?♡」
zm「ん“…♡tnのデカいお〇んぽで奥いっぱいついて俺を逝かせてください“ッ…//////」
tn「♡♡♡♡♡」バチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッ
zm「や“ッ!?♡♡き“ゅうに激しッ…///♡♡♡」キュンキュンッ
tn「ちょッ“…///!?ヤバいってzm…♡」ドチュッドチュッドチュッドチュッ
zm「ん“ゅ~~ッ♡♡tnッ♡tnッ“♡♡」ビュルルルルルルッ
tn「出すでッ…///ッッ、」ビュルッ
zm「はぁーっ、はぁーっ…///」
tn「もうイタズラせぇへん?♡」ピトッ…
zm「しなぃッ…///せーへん、“/////」
tn「じゃあ約束として、第2ラウンド♡」
zm「ん“ぇッッ!?♡ ♡」
翌日
モブ「凄いですtnさん!!」
tn「何がや?」
モブ「あのイタズラ大好きのzmさん今日は1回もイタズラしてせんよ!!✨」
tn「wそか良かったわ」
モブ「では!」トタタタッ
zm「あ、tn…」
tn「お~zm偉いやないか!イタズラせぇへんかったの?」
zm「コク…」
tn「ご褒美上げよか?((囁」
zm「ひぁ“ッッ…///」
tn「で、どっちなん?♡」
zm「ご褒美、ほしッ…///」
tn「笑笑…分かったわ♡今夜俺の部屋で待ってるでチュッ((耳にキス」
zm「ぁう“ッッ…//」
その後たっぷりご褒美をもらいました
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アハハ…zm受けやって!!俺があんま書かないやーつ!!いやぁzmさん受けって意外といいっすね。地雷がどんどん減ってきますわ。
では!閲覧てんきゅっ!