TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで
シェアするシェアする
報告する

お薬飲んで忘れちゃえ


rd運営 ( rdメインです )

病  み  系  &   グ  ロ  少  々  ア  リ

無理な方は見ないでください



ー rd目線 ー


実況者ってさ楽じゃないんだね

昔はキラキラしてて楽しそうにゲームを実況してたのに…

今はもうキラキラしてない

俺はもう賞味期限がきれたんだと思う

俺が動画を出す度にアンチやら遠回しに誹謗中傷を書くやつが増えてきた


rd「俺の動画はそんなにおもんないのか…」

そんな独り言を口雑と

kyo「なんや独り言か?」

関西弁で俺に話しかけてきたこと人は金豚kyo

運営の1人だ

kyo「相談なら別のところでやってきいや 」

kyo「俺嫌いやねんそうゆうの」

rd「ぁッ…ごめんごめん、w」

俺は苦笑いしたあと直ぐにベランダから出ようとする

kyo「____!」

関西弁の彼が最後に何か言ってたが聞きたくないから直ぐに俺はベランダから早足で出る

rd「…」

もう誰とも喋りたくない

俺ら運営…

いや、運営の人達“は”同居している

言わゆるシェアハウスだ、 俺もそこに居るが

もういる必要は無いと思う

だから“ raddala ”自体を休止する

それからは一人暮らしをしようかな

誰もいない場所でひっそりと暮らしたい

それを叶えるためにまずはSNSで書き込みをする


「 この度rdは 

             活動を無期限休止します 」

これでいい

そして運営のLINEとかDMを非表示状態にする 

rd「よし、これで全部終わったんだ…」

スマホからはうるさい程に通知が殺到している

俺はスマホの電源を切り袋に閉まった

俺は自分の部屋に行き荷物をまとめ裏口から家を出ていく

rd「運営の皆さん」

rd「お世話になりましたッ…」

俺は自分の車に荷物を入れ

お薬を1粒飲んで

車を発進させた

この作品はいかがでしたか?

504

コメント

2

ユーザー
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚