短編集！(都市伝説、怖い話シリーズ系)

*皆様こんばんわ！主のレモです！今回は別のアプリで投稿してる内容の一部をお見せします！それでは本編へ！

*現パロ

俺たちは、銀河の果てにあるカフェでコーヒーブレイクをしていた。ジェノとリーパーは、常に同じ種類のコーヒーを飲んでいたけれど、その味には違いがあるように思えた。

ジェノはカフェオレを、リーパーはブラックコーヒーを一口飲み、それぞれの表情が見えた。「リーパー、何かあるか？」と俺は聞いた。

「……なし。コーヒーが美味しいだけ」とリーパーは無口なまま答えた。俺たちは、彼が口数が少ないところや、コーヒーが好きなところを知っていたので、それ以上は聞かなかった。

ジェノは、カフェオレから考えると、それほどコーヒーが好きではないように思えたけれど、彼自身は「コーヒーを飲むと、ちょっとリラックスできるんだ」と話した。

カフェでは、常にリラックスした空気が流れていた。客たちは、静かに自分のコーヒーに集中し、時には友人と話をしながら、過ごしていた。

俺たちは、銀河を旅している途中で、たまたま立ち寄ったカフェで出会った。そこで、偶然にもコーヒーの味について話し始めた。

俺たちは、それぞれ異なる種類のコーヒーを飲み、お互いの体験や好みについて話し合うことができた。コーヒーがあるから、言葉は不要であるように感じた。

途中、ジェノが「こうしてコーヒーを飲みながら、一緒に過ごす時間は、もっと大事なものだと思うんだ」と話した。俺たちは、彼の言葉が本当だと思い、また一杯のコーヒーを注文し、コーヒーブレイクを楽しんだ。

そうして、俺たちは、銀河の中で新しい出会いや冒険を重ねながら、時にはコーヒーブレイクを楽しむことができる仲間として、今後も旅を続けていくのだった。

*明日はイラスト投稿など出来たら良いなって思ってますｯｯｯｯ

(相変わらず、画力ないんですけどねｯｯ)

テラリレも徐々に投稿していくのでお楽しみに！

いいねとコメントよろしくね(*^_^*)

それじゃあバイチャンヽ(｀▽´)/