「…」
翌日
zm視点
zm「!久しぶり!」
「よっ!元気してた!?」
zm「全然元気!」
「その割には傷増えてるけど」
zm「もう慣れたし笑」
「ん〜…まあなんかあったら言えよ!」
zm「ういー」
「あ、あのっ!」
zm「はぁい?」
「…ゾムさん、めう?」
zm「!もしかして!」
「ひ、ひとらんは…」
zm「あ、あいつひとらんって言うんや」
「正しくはひとらんらんやけど…」
「めう抜けてる、まんちゃん」
「あ、め、めぅ!」
zm「んふw」
「お、俺はオスマン!」
os「よろしくめう!」
zm「よろしく〜!」
zm「ひとらんならあそこやで」
ht「…」
os「何やってるめぅ…」
ht「まんちゃん…ッ?」
os「そーめう!」
ht「〜ッ!よかった…」
os「久しぶりめう〜」
ht「傷は…?」
os「…まぁ、、、」
ht「まだ、虐めある?」
os「、うん」
ht「そっ、か…」
os「で、でも!今はシャオロンとゾムさんとひとらんがいるから大丈夫めう!」
zm「さん付けせんでええよ」
os「ありがとめぅ!✨」
ht「ニコ、よかった」
zm「お、いつものひとらんだ」
ht「久しぶりだったからさ」
syo「なる」
zm「腹減った」
syo「飯食お〜!」
zm「おー!w」
syo「楽しかったなぁ」
zm「もうこんな時間か」
os「時間早いめう(´・ω・`)」
ht「またみんなで来ればいいよ」
os「それもそうめうね!」
zm「それじゃっ!」
4人「またね!」
ht「今日はほんとありがとね!」
zm「俺も親友と会えたしよかった!」
ht「あ、俺こっち!」
zm「ん、またな!」
ht「うん!」
ピコンッ
zm「…」
(帰ってこい)
(早く)
zm「…そ」
「遅い」
zm「ごめんなさい」
「これ何?」
zm「ッ…」
「また友達なんて作ったの?」
「いらないよね?」
「なんでなの?」
「俺しかいないよな?」
「なんでなん?」
「おかしい」
「四人で楽しそうやったな?」
「あ、あのクソ親殺しといたで」
zm「…ありがとうございます…」
「なぁ?お前には俺らしかいないやろ?」
「友達なんて作んな」
「友達やめろ」
「俺等は全力で反対するからな?」
「これからまたこいつらと関わってたら」
「こいつら殺すから」
zm「…はい」
ピッ
zm「帰ったよ」
?「お帰り」
?「どうだった??」
zm「これで良かったん?」
「いいよ!」
「いいんじゃね?」
zm「今、どこにいるん?」
「あいつは海外」
「親友とね」
zm「楽しそうやな」
「俺等はこっちとあっち行き来できるからいいけど」
「ご主人はそう簡単に行き来できないからね」
「困った主だ…」
zm「w頑張れ」
「その証拠、ずっともってるんだぞ?」
zm「うん、分かった」
zm「ありがとう」
俺には、二人の兄がいる
正直、怖い
俺には、二人の妖精?もいる
ある人の分身のようなものだ。
二人は仲が良く(?)優しい。
「どうすんの?」
「あの二人を納得させんの」
「時間かかると思うけど」
「…主人が言ってるんだ」
「証拠を集めろって」
「…何考えてんのかな…」
「いじめもどうにかしなきゃだし」
「てかオスマンってやつのいじめもどうにかしたくないか?」
「え、優しい、珍しい」
「うるせぇ」
「わぁ〜w」
コメント
2件
ウフフフフ良くも推し達を(オスマン&ゾム)いじめてくれたなぁ?
最後のお兄さんたちがいじめをなくしたいって言ってるの優しいなぁぁ 違ったらごめんなさい🙏 あと書くのうますぎます!✨