この作品はいかがでしたか?
354
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続き!!!!
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中也side
太宰「お邪魔しま〜す」
太宰「おぉ、意外に綺麗、」
中也「意外だとは、失礼な、、」
太宰「中也!ゲームしよ〜!」
中也「嗚呼!いいぜ!」
あっそうだ勝ったら命令できるって云うルー ルつけようかな、、
俺が勝って太宰を犯してやろうかな、、
そう考えている俺の頭に太宰のえっちな顔が 思い浮かぶ
めっちゃいいやん!!!!!
此は大好機!!!
でも此奴頭良いから殆どの確率で俺は負け る、
そう云えば媚薬あったよな?
媚薬を飲ませてやれば全然勝てる!!!
これだ!!
中也「なぁ太宰!此勝ったら負けた人に命令 出来る様にしようぜ!」
太宰「おぉ!良いね!!!絶対勝つ!」
中也「あ、太宰ゲームの準備しててくれ 俺飲み物とか取りに行って来るから よ」
太宰「ありがとう!!!準備してるね!」
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よしこのコップに媚薬を入れて、、
ドバッッッツ
あ、やっちまったか?
でも彼奴ポートマフィア時代にかなり毒薬訓 練とかさせられてたし、、このくらいが丁度良 いかもな!
持って行かなきゃ!
ーーーーーーー
持って来たは良いけど彼奴は何処だ?
まさかバレて見られてたとか無いよな、、
太宰「あ!中也!ありがとう!」
中也「手前、、今何処に、?」
太宰「嗚呼、トイレ借りてただけだよ、ゲー ム中行きたくならない様にね」
中也「嗚呼成程、、俺も行っておくか、、」
太宰「待ってるよ」
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太宰「よし!じゃあ始めるよ!!!」
中也「ぜってぇ勝つ!!!」
太宰「あ、お水ありがとね!ゴクゴク」
しめしめ、、飲んだ飲んだ!
此処で俺が飲まないのも不自然かと思い俺も 水を飲むことにした。
まぁ俺のは媚薬なんて入ってないんだからフ ツーに飲めるけどな、、
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太宰side
中也、、御免ね♡
媚薬入ってるのすぐに分かっちゃった
まぁ中也のやりそうなことだし元から知って たけど、、
まぁ私はそこまでバカじゃあないから
知ってて飲むわけが無い
勿論入れ替えた
それも知らずに私に掛けたと思いながら呑気 に飲んでいる中也を眺めた
中也「やってやろうじゃねぇか!」
太宰「絶対負けないよ!」
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中也side
ゲームをしてる中ふと思った事がある。
それはこの部屋が暑い事だ
今は冬だし暖房をかけている
だから勿論最初はそれを疑った
でもリモコンを見る限りいつも俺が設定して る温度だった。
おかしいな、、
そう思っていると段々と息が荒くなって来た のが分かった。
熱?んなわけ無いはずだ、、
中也「はぁ、、はぁ、、ッ。」
太宰「中也?どうしたの?」
中也「いや、、なんでもねェ、、」
スリ、、
ビクッッッ
服が身体に擦れた瞬間俺の身体は不自然にビ
クついた
、、?
そして云うのもアレなんだけど、、物凄く
ムラムラする
真逆、、俺媚薬入りの方飲んだ、、?
でもちゃんと覚えていたはずだ
そうか、、此奴を甘くみすぎた、、
此奴は嫌なほどに賢いしなんでも見通す
つまり、バレてたんだ、、
もうこうなっちまったなら押し倒して此奴を 犯す。
もうそれしか方法は無いな、。
中也「なぁ、、太宰、、」
ドサッッッツ(ちゅやが押し倒す)
中也「俺ら付き合って3ヶ月経つだろ?」
中也「ヤろうぜ♡」
太宰「、、はぁ!?//何言ってんの!?//」
中也「、、!可愛いッッッツ!優しく抱いてやる からさ?」
太宰「中也が私を抱く?♡」
太宰「どの口が云ってんの♡」
チュッ
ッッッツ!♡此奴自分から!
積極的なのマジでそそるッッッツ♡
このまま深いのしてやるか♡
チュックチュ♡
太宰「下手くそ♡」
チュゥッッッックチュックチャジュルルル♡♡
はッッッツ?
何、、此奴、、上手すぎる////
やば、、めっちゃ舌吸われるッッッツ////♡
やばい、、きもち、、頭、、まわんねぇ、、//
俺が、、攻めだってのにこんなされてたら、、 ダメだッッッツ////
中也「は、、うぁ、、/////」
太宰「チュゥッジュル♡ペロッ♡」
グイ、、
ドサッッッツ(太宰が押し倒す)
中也「ッッッツ!?//////」
太宰「ぷはぁっっ♡」
中也「はぁ、ハァッッ♡/////」
太宰「形勢逆転だね♡」
太宰「ちゅーや♡」
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コメント
1件
最高最高だああああああああああああああああああああああああああああああ