やったやった!リクエストだ!!!!カンヒュ好きさんありがてぇ、!
めちゃめちゃくれた,!!
フランス王国×戦国
(なんか無意識のうちに見てるんだよなー!)
仏王「戦国チャァァン!」
戦国「おーフランス王国ー!ちゃん付けちょっとやめて〜!」
仏王「えっとじゃー,戦国くーん!」
戦国「呼び捨てでいいよー!王子様の格好で戦国くんって呼ぶのちょっとダサいし、」
仏王「分かった!戦国ー!!!!!!」
戦国「何ー?」
仏王「俺さ,お前の目見て興奮して惚れたろ?」←目フェチ
戦国「え,そうなの?変なのー!ってか惚れたって,」
仏王「そんでずっと気になってたんだけど、戦国って俺のこと好き?」←片想いは嫌
戦国「えぇ,急だな,でも(友達としては)好きだよ!」
仏王「ほ、本当か!?やった,!戦国に(恋愛の方で)好きになってもらえた,!俺もう死んでいい。」
戦国「え,?!ちょ,やめて!何で友達に好きって言われただけで死のうとするの!」
仏王「え?友達?恋愛対象の方では,!?」
戦国「え,,いや俺は朝鮮と付き合ってるし,」
仏王「は?……………戦国,もし朝鮮死んだら誰と付き合うんだ?」
戦国「え,,もう死んでるけど,,もしか、恋愛はしばらくいいかn」
戦国「!?」
仏王「俺は戦国と付き合いたいのにッ!!!!!!こうなったら朝鮮ボコリにi」
戦国「ちょっ,ちょっと待ってよ!フランス王国のことも好きだよ!俺のこと優遇してくれるし!
付き合わなくても話せてるし,いつでも会えるしいいじゃん?」
仏王「せ,戦国ぅ,!」
戦国(まあほとんど俺の横陣取ってるのは朝鮮だけど,)
仏王「…ところで戦国。」
戦国「え,何?」
仏王「俺毒の矢で刺されたんだ。これどうやって治療しゴボボボボボボボ(泡吹く」
戦国「ぎゃああああああああああ!?何でそれ先に言わないのぉぉ!!!!」
明×安土桃山
(このカプもう宇宙より好き(?))
明「あーづちゃん♪」両手を出してパワフルに挨拶するタイプ
安土「オエ、何だお前。」
明「え,オエ、って何?オエ、って。。。」
安土「別にいいだろ何の要件だ。」
明「声聞きたくなっちゃって,あ」
安土「意味もなく電話する時の言い訳だ,絶対違うだろ。」
明「え。よくわかるね!そんなことわかるくらい俺のこと好きってコト,!?」
安土「妄想の内容気持ち悪,てか誰でもわかる。
声聞くために家凸ってくるやつなんてそうそういないてか帰れ。」
明「。。。はぁ、」
安土「な,何だよ,」
明「安土桃山分かってないなぁ,」
安土「は?(久々にフルネームで呼ばれた,)」
明「俺は声を聞きに来たと確かに言った。でもまだ言うことがあったよ?」
明「あづちゃんは人の話を最後まで聞かなきゃダメだよ?」
安土「…?」
明「俺は,「あとカエル拾ったからあげようと思って」って言おうとしたんだよぉ〜?」
明「帰っていいの?じゃあ帰っちゃうよー?」
安土「んな!?欲しい!欲しいから帰らないでくれよ!」
明(チョッローw確かに拾いはしたけどもう逃したしw)
明「あづちゃんチョロすぎだよwwww俺は両手を出して挨拶したのにどこにカエルがいると思ったの?w」
安土「あ……………………」
明「ファーーーーーーーwwwww面白すぎwwww」
安土「あ!カエルいたぁ!イモリもいる!すごい!兄さん見て!!
明がカエルとイモリ持って来てくれた!!」
明「え?」
室町「おー✨イモリ,明もたまにはやるじゃん。」
明「どう言うことだ,!?え,あ,あづちゃんって両生類に愛される体質なの?」
(てかイモリって毒あるんじゃ,)
明「んー,まあ今日はあづちゃんの驚き顔に幼児言葉,嬉しそうな顔,たくさん見れたし上出来かな」
神聖ローマ帝国×室町
(んもうこれまじで大好き。これのためならテスト100点取れる(?)」
室町「おい。神聖ローマ帝国。」
神ロマ「ん〜,何〜,,?(寝ぼけてる)」
室町「あたかも普通かのように俺の膝を枕にして寝るんじゃねぇ,💢」
神ロマ「いや〜,室町の膝枕最高だよう、柔らかいし高さもちょうどいい,しかもいい匂いする,」
室町「いいのか?俺が今お前の頭を蹴り上げれば’頭だけ’吹き飛ぶぞ。」
神ロマ「また生えてくるからいいや,」
室町「キモ。化け物かよ。」
神ロマ「実際近い存在」
室町「嘘つけ。」
神ロマ「んもぉ〜,室町。目覚めちゃったじゃん。」
室町「うるせぇ。」
神ロマ「せっかく室町とえっちしてる夢見てたのに。」
室町「キッショ。」
神ロマ「あーでも本人目の前にいるからいっか!室町!一回だけ!」
室町「は?嫌だけど。」
神ロマ「一回気絶したら終わるから,!」
室町「まじで無理!!気絶する前提なのやめろお前!」
神ロマ「んまあ俺のテクならすぐd」
室町「それ以上喋ったらわかるな?」(太刀を向ける
神ロマ「はいはーい、頭飛ぶんでしょ?」
室町「不正解。粉々になるでした〜。」
神ロマ「絶対わかんないよね。てか何粉々になるって!!」
室町「んまあ俺の剣術ならすぐできるけどw?」
神ロマ「ぐぬ、、、いやでも待てよ。。。室町に殺してもらえるなら本望だよ,!
殺してくれ!室町!!!!!!その太刀で!(太刀に触れる」
室町「うわっ,!やめろ俺の刀に触るな!」
神ロマ「その白くて綺麗な手で俺の死体を埋葬してくれ!室町ィ♡、」
室町「キモい!こっちくんな!」
神ロマ「ひどいよ!言い出しっぺは室町だろう!?
死んでるからまた復活するけど一度室町に殺されてみたァいのォ!」
室町「お前変だぞ,!俺は今のお前よりさっきまでの普通(?)のお前の方が,,ウーン、好きだから!」
神ロマ「………ねぇそれ本当?」
室町「あぁ。」
神ロマ「む、む、室町ッ!俺も好きだよぉ〜!!取り乱してごめん!!!!
てことで謝罪のs○xしていい?」
室町「やっぱ無理。気持ち悪いんだよ性欲魔」
ローマ帝国×弥生
(書くのめっちゃ久々!)
ロマ帝「あのさぁ,弥生。」
弥生「何だよ。」
ロマ帝「何で壁に埋まってんの?」
弥生「穴があったから,頭入れたら入っちゃって,」
ロマ帝「俺反対側行ってくるー」
弥生「何でだよ!」
ロマ帝「俺は弥生のムッチムチな太ももとお尻が狙われないか心配なの!!」
弥生「お前のような変態に任せて大丈夫なのか?」
ロマ帝「大丈夫。あと俺は変態じゃない。」
弥生「あ,そうだ奴国に本返してない。よっこいしょ,,(コロンと出てくる」
ロマ帝「え」
弥生「?」
ロマ帝「え腰周りとかで引っかかるもんじゃないの!?何で出てこれたの!?」
弥生「頭が入ればどこでも入る,」
ロマ帝「チキショウ!!ドMの弥生なら俺の尻叩きで喜ぶと思ったのに!」
弥生「俺いつからドMになったんだ?」
弥生「ん,まあじゃあなローマ帝国。」
ロマ帝「ちょぉっとお待ちなさい!」(手を掴む
弥生「離せや。痛いし。」
ロマ帝「弥生さぁ,久しぶりに会ったんだよ!?」
弥生「お前の中では昨日ぶりが久しぶりなのか。やばいぞお前ん中の時間軸」
ロマ帝「そんなことない!てか弥生ってさ,スケベだね。」
弥生「お前そんなド直球に言う?てかスケベじゃないし,」
ロマ帝「だってこんなに肌露出させてるんだよ!?エロボディの子が!!!!」
弥生「誰がエロボディじゃボケカス。どーせ俺は平たい顔族だから筋肉がつきにくいんだよ(?)」
ロマ帝「確かにあの国俺だけどあれ漫画だから!」
弥生「あのアニメ主が好きなんだよなーテルマエ・ロマエだっけ」
ロマ帝「確かに弥生んとこの人は堀も浅い,,
あっでも弥生は肌も髪もまつ毛もほとんど全部白くて小さくて,,本当かわいい。」
弥生「お前可愛い可愛い言うけどさぁ、言われる側の事も考えろよ。俺男だぞ」
ロマ帝「無意識に可愛いっていってるんだよね….」
弥生「こっわ。」
四大文明×縄文
(懐かしい(?))
エジプ「縄文がオメーと付き合ってるのはオメーが脅したからだろ!」
インダ「脅してねぇよ!やっぱお前の頭ん中はエジプリンだな!!!!」
エジプ「んだとゴルァ!」
黄河「ハハハッ!!エジプリンwwwww」
インダ「お前もだぞ黄河キ」
黄河「あ゛?」
メソポ「インダサ達や,喧嘩はやめなー?」
インダ「誰がインダサだよ!?」
縄文「みんなどうしたのー?喧嘩?」
エジプ「あはあはあはは,そんな事ないよ縄文♪」
インダ「俺たち仲良しこよし♪」
縄文「んー、ならいいかな!喧嘩は良くないからね!みんな平和でいよう!」
メソポ「うんうんうん!(縄文の前では)平和でいるよ!」
黄河「そうだね!クソポタミa,間違えた。メソポタミアの言う通り!」
縄文「じゃあねー!仲良くねー!」
エジプ「あー、あぁ。」
インダ「おいクソポタミア!!お前仲介役してんじゃねぇよ!!!!」
メソポ「は??クソとかいーけないんだーいけないんだ!縄文に言っちゃおー!(小学生?」
インダ「んなッ,,,や,やめろよそう言うの!!!!」
黄河「ノリ小学生かよ。」
エジプ「精神年齢が低いおこちゃまには縄文の相手は無理かなw」
インダ「うるせぇエジプリン頭!!!!」
エジプ「何だとインダサ!!!!!!!」
縄文「ねぇやっぱ喧嘩してる?」
黄河「なっ,!!?そんな事無いよー!!!!!!」
縄文「本当ー?絶対今喧嘩してたでしょー?」
エジプ「くっっっ,,,ならば本当の事を話すしか,,」
メソポ「そうだな,」
縄文「ん?」
エジプ「うわ息ぴったりだったな」
縄文「………えー!俺のせいなの?なら俺はいない方がいいk」
縄文「えぇ〜💦」
ドイツ帝国×明治
(結構好きよ?)
独帝「メーイージ♪遊びましょ☆」
明治「いーやーです。」
独帝「え?」
明治「ん?」
独帝「嫌なのか,?」
明治「はい。毎日言ってますよね。」
独帝「………………………」
独帝「キャッキャ♪明治君遊ぼー♡(現実逃避)」
明治「私の知ってる幼児はこんなに背が高く無い。てか普通にキツイですよ。」
独帝「はっ!?,,,俺は一体何を,!」
明治「すっごい気持ち悪い事してました。もう私まで変な目で見られたら嫌なんで,
帰りますね。」
独帝「待って待って!!!!俺本当何も記憶ないから!お願い待って!!!!」
明治「無意識にやってるとかもっと嫌なので離してください。マジで。」
独帝「俺にチャンスをちょうだいよ!!お願い!見離さないで!!」
明治「お前にあげたチャンスは毎回ロクなことにならない結果ばかりなので無理です」
独帝「嫌だ!俺には明治しかいないんだぁぁぁぁぁ!!!」
明治「二重帝国いるでしょうが!!!!」
独帝「あいつに取られる前に明治を俺のものにしなきゃいけないんだ!!」
明治「ひっついてくんな゛ー💢」
独帝「いやよ!あなた行かないで!一日ぶりなのよ!?」
明治「ほんっとに訴えますよ!!」
独帝「誰に?」
明治「イギリスさん」
独帝「俺もう死んでいいから!(死んでます。)明治と結婚まで行きたいの!」
明治「1000年経っても無理と思ってください。」
独帝「ほっ,ほら!明治の好きなフェレット飼ったんだ!!」
フェレ「クックックッ!」
明治「!!わぁ,!フェレット!可愛いですねー!お名前はー?♡」
独帝「リ、リヒトだ!」
明治「おー!リヒトさんですかー!いい名前もらえてよかったですねー!」
明治とドイツ帝国の中は,少しづつ縮まっていくのでした。
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ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙(ブリッチで行進) 本当に!ありがとうございます!🥹🥹もうめっちゃ大好きです❤🤟🤟 こんな短時間でこんな神作かけるって凄すぎません?!😇✨💕こりゃあ神々も顔負けっすよ! 私の好きな物もりもりなので、近く見返します🙇♂️🙇♀️本当、マジ、ありがとうございます!!