TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

腐ったメロン🍈さんリクエストー!明治と大正の旧石器のほのぼの!! リクエスト超嬉しい!






















明治「んーッ!(伸びる)大正〜」


大正「?」


明治「今日は天気がいいですね!お散歩でもi」


明治〜!!!!!!大正〜!!!!!!


明治「え?」


旧石器「ひっさしぶりー!!!」


大正「!」


明治「あ,お久しぶりですね。父上」


旧石器「そうだね!会えて嬉しいよー!俺の子ー!」


明治「あはは,(にゃぽんに新石器の子とか嘘言ったぶりですかね,)」


旧石器「大正!どう?最近元気?」


大正「ッ,あ、うん,」


旧石器「前より喋れてるじゃん!すごいすごい!いい子いい子♪」


明治(テンション高いなぁ、)


旧石器「っはぁー、俺って幸せ者だなぁ,!」


明治(え?ずっと誘拐されてたのに?)


旧石器「だってこぉーんな可愛い子達を産めたんだよ!」


明治「あ,ありがとうございます?(産めたって、)


旧石器「大正,明治,最近変化はあった?」


大正「ん,」


明治「親戚の集まりで倭国さんに会ったり、まあまあありましたよ。」


旧石器「えー!?倭国にあったの!じゃあもう”吉備国”には会ってるのかな?」


大正「?」


旧石器「あれ?会ってない?」


明治「吉備国って,何ですか?」


旧石器「いやはやおっかしいなー,倭国にあったなら会ってると思ったんだけど,」


明治「会ってませんね、」


旧石器「そっかぁー,まだ自分勝手拗らせてんのかぁ、」


明治「蝦夷さんには終わった後に会いましたけど,」


旧石器「蝦夷も蝦夷で時計の読み間違い拗らせてんの!?」


大正「たいへ、、、、ん、」


旧石器「ね!俺も大変だったよー,彼奴等に変な薬飲まされるし,おっもーい服着せられるし,」


明治「マジですか,ほんとに大変でしたね。体平気ですか?」


旧石器「んー大丈夫だよ!多分!でもちょっとむずむずするや,」


明治「あ,よくないやつですそれ。」


旧石器「まあいいよ!3人でお出かけ行こ〜!」


























ー外ー


旧石器「ん〜♪空気が美味しい〜♪」


大正「よか…………ぇた……………」


明治「どこいくんですか?」


旧石器「何があるの?ほとんど外出させて貰えないからわかんないや」


明治「えー,」


旧石器「そこ等へん彷徨いて帰ろ!また連れ去られたらやだし!

子供にこんなこと言うのあれだけど,守ってくれる?」


大正「わかか、、、かった、」


明治「守るだけなら,ね」


大正「う、…………ん」


















ー家ー

明治「父上,靴は脱いでくださいよ?」


旧石器「いやいや流石に常識ぐらい身に付けてるから!」


明治「道端で急に逆立ちする人のどこが常識身に付けてるんですか!!!!!」


旧石器「ごめんごめん,歩くだけじゃ物足りなくて,」


大正「……………変……………」


旧石器「そんな気にしないでよぉ〜!さ!くつろごくつろごー!」
















ーリビングー


はぁぁぁー!?


旧石器「何でいんの!?」


ナトゥ「いや旧石器が突然いなくなって不安なっちゃってさー」


明治「お帰り願います。」


ナトゥ「明治ちゃんのお願いでもなぁー,それは聞けないなぁ,」


明治「ちゃん付けすんな。ぶっ殺すぞ。」


大正「チッ,」


ナトゥ「やっぱり敵対されてない?何で?」


旧石器「明治達ぃ,!やっぱり持つべきものは家族だね!」


ナトゥ「相場は友達だけど,まあいい、旧石器!何で急にいなくなったんだ!?」


旧石器「俺いなくなったんじゃなくて帰っただけなんだけど。」


ナトゥ「やだもう旧石器は俺のもんだもん!」 


明治「はーやーくーかーえーってーくーだーさーい!」(外に押し出す)


ナトゥ「ちょ!ぐぬっ、次は絶対持って帰るからなぁー!!!」


旧石器「わーい!やっとみんなと暮らせる!明治に大正!ありがと!」


大正「おやす…………………ごよ」


明治「このくらいなら一人でもいけますね。」


旧石器「わぁー!逞しくなって!嬉しいよー!」

















画像


久々に描いてみたーッ

昔よりはだいぶ成長した,!絶対,!した,!

あ,短くですんません

カンヒュの書きたくなったCP書くとこー!

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

70

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚