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2006年9月、ある高校生の集団が南野西駅から電車で南野駅にいる友達に会いに行こうと朝5時20分の列車に乗った。高校生の集団は会いに行くのを楽しみにしていた。この列車には29人の乗客がおり、そのうちの6人が高校生集団だった。南野駅まであと6分だ。南野西駅と南野駅の間には三鹿茅駅があった。【車内アナウンス】「まもなくー、三鹿茅です」高校生集団は「あとちょっとか」と確信していた。しかし、三鹿茅駅が近づいているのに、全然スピードが落ちなかった。もしくは、減速しないといけないのにどんどん加速していって最高速度は150km/hまでスピードが上がっていた。5時30分三鹿茅駅を153km/hで通過。ホームの人が倒れるくらいのスピードだった。高校生集団は車掌が原因と思い車掌室へ、すると、「ブレーキが効かない」と言った。そんなことを言っている間に大蔵橋へ、電車が橋を渡っているその時!バーンという音が電車に鳴り響き、電車は横転、橋が崩れ、電車と橋は、川へ落ちた。この事故から3分後に警察や消防が駆けつけた。結局この事件の犠牲者は26人だった。生き残った3人の中に高校生集団は誰一人いなかった。でも、さっきのバーンという音はなんだろうか。それは爆弾だった。この爆弾は強い威力を持っていることが判明した。この爆弾は誰かが線路の上に感圧板を置き爆破を試みたんだろう。警察は犯人を追っている。【南組織:よし、大蔵橋を爆破することに成功した。次は線路コントロールだ】と次の事件を引き起こそうとしている。
【この話はフィクションであり、現実であったことではありません】