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...1000になるの早くない?
まぁ、今日は1000行かなくても書きたい気分だったので、うん。
おまけあげるよ、はい。
Q.青のことってどう思う?
赤「んー...もうちょっと愛想あったら可愛いけどね!w」
水「いふくん?素直じゃないよねぇ!w」
白「まろちゃん?そやな...こちょこちょはどこが弱いのか知りたい!」
桃「結構気に入ってるよ!生意気だけど...」
黒「あぁ見えて、ドジなところもあるから可愛がっとるな!」
だそうです。(ただの文字数稼ぎ
れっつごー(無視すんな
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青「...これからどうするん?」
桃「とりあえず、この王の冠を契約人にあげる。そんで次の任務に移るかなぁ...」
赤「契約人って誰なの?」
桃「あれ?りうら知らないっけ?」
赤「そんときの会議、半分寝てたからね...w」
桃「えー?w」
桃「多分、この会社の社長だと思うけど...」
ティロリン☆
黒「なんの音?」
水「誰かの通信機?」
赤「いや、通信機はそもそもそんな音出さないし耳についてんだからわかるでしょ。」
青「あ、まろのスマホだった...」
白「スマホー?なんやそれ?」
青「いろんなことが出来るやつだよ」
白「雑、w」
圏外やったけど...なんで今繋がったんや?
桃「そっかそっか!みんなは知らないかぁ!スマホってのはね、色々出来るやつだよ!」
白「だから雑っ!」
青「なんで知っとるの?」
桃「契約人が持ってたんだよね!あ、けどあの国はそーゆーの発達してないから繋がらないよ!」
青「ふーん...」
すげぇ量の電話とメール...
青「ひゅっ...」
白「?」
母『いふ?どこへ行ったの。帰ってきなさい、ストレスが溜まるでしょ!』
母『いい加減帰ってきなさい!GPSも反応しないし!どこに居るの?』
モブ『おいお前!逃げるなって言っただろ!どこいんだよ!』
モブ子『弱虫!w』
青「っ...!」
パリンッ
白「ちょ、それ高いやつちゃうの!?割れとっけど...」
青「グッ(拳に力を入れる」
青「許さない、っ...」
白「???」
桃「大丈夫?まろ...」
青「あ、おん...ごめん、なさい...」
桃「全然いいよ、!」
黒「よし、屋敷行こか!」
桃「そうだねっ!久しぶりだなぁ〜っ!」
水「ほこりだらけなんじゃね?」
桃「いや、ちゃんとメイドとか居るから」
青「雇ってるんや、」
屋敷にて
契約人「ありがとうございますっ!あの国の王が悪くて仕方がなかったので!この冠を破壊して楽しみます!あ、お代...」
ドンッ(ジュラルミンケース
青「!?!?!?」
どちゃくそ金持ちやんけっ!
桃「んじゃあ、交渉成立...かな?ニパッ」
契約人「はいっ!ありがとうございm」
バァンッ
白「ざぁんねん、冠も金もこっちのもん。w」
桃「ちょ、許可出してないんですけど!?」
白「殺すゆーとったやん、!大丈夫👍」
桃「ったく...」
水「んじゃあ燃やそ〜」
赤「だめっ!骨だけ燃やして!」
水「あ、そっか!どうぞっ!」
赤「ガプッ」
青「え、りうら?」
桃「りうらはね、ヴァンパイアなんだよ?言ってなかったっけ?」
赤「うぇ、まず...ポテトの方が美味しい!はむっ、」
水「とか言って食っとる、w」
青「ひぇぇ...」
人の死骸を食ってる...
黒「ず、ずっと見とれば慣れんで...ははは...」
青「アニキ慣れてないやん、w」
執事「失礼します、ないこ様。お伝えしたいことがあります。」
桃「いーよ!入って〜」
執事「皆さんおそろいでしたか、手間が省けて助かります。」
執事「こちらの方から、国の破壊のご要望を頂きました。」
桃「!?」
桃「っはは、wあの人もいい趣味してる...」
桃「この国...ヴェルテア?」
赤「りうらの故郷?潰すの?」
水「潰す、w」
桃「よし、引き受けたっ!サイン押して返しといて〜」
執事「サインはないこ様がお書きになってください...」
桃「はぁ......はい、どうぞ。」
執事「失礼しました。」
赤「ねぇ、その任務行かなきゃダメ?ってかあの国ヴァンパイアしか居ないし、行くのムズいし、村ぐらい小さいけど」
黒「行きたくないだけやん、w」
赤「絶賛家出中だからね、!」
水「そんでさ、りうちゃんもう500年も生きてるんでしょ?その、行くのムズいとかっていう情報って何年前の話?」
赤「えーっと...ざっと300年前かなぁ...」
白「役立たねぇーっ!w」
青「それはそう」
桃「まぁ、取り敢えず...準備だけしといて!いつでも出られるように。」
赤「りうら、久しぶりに部屋みてくる!」
水「じゃあ僕もっ!」
白「僕はいむくんの部屋一緒に荒らしてくる!」
黒「w」
黒「んじゃ、俺も筋トレ行くわ!」
ガチャッバタンッ
桃「...」
青「...」
桃青(...二人きりは気まずいって!)
青「...この屋敷、ほぼ誰も使っとらんの?」
桃「あー、そうだね...国を滅ぼしてほしいっていう依頼が来てからは、ずぅっと居ないかも...w」
青「なんのためにあんねん、」
桃「確かに、w」
桃青(会話が弾まん!)
桃「...まろは、なんでさっきスマホを投げたの?」
青「気になる?」
桃「いや気になるでしょ、w」
青「俺、いじめられとった。」
桃「いじめ...?なにそれ...」
青「まぁ、極端に言えば暴行やな。」
桃「...」
青「小中学校は、ずぅっと。理由なんて、ちっぽけなもんだった。」
青「青髪だから。人やない思われとった。」
桃「俺も結構派手髪だけど!w」
青「w...」
青「それからずっと、味方してくれるやつなんておらんくて。」
青「親だって、見捨てて。」
青「もう嫌や思った瞬間に、ここへ来た。」
青「...最初は、ないこも裏切る思っとったけど」
青「案外いいやつやな、ニコッ」
青「んじゃ、俺もこの屋敷散策してくる」
ガチャッバタンッ
桃「〜っ...\\」
桃「反則なんだけど...、\\」
数週間後
桃「準備できたー?」
水「おっけ!お菓子も入れた!」
白「いむくんは魔導書探してお菓子を大量生産する魔法見つけたらどうや?」
水「それ最高!」
白「w」
赤「うーん...ほとけっちの転移魔法が使えないのは不利だよねぇ...」
水「だって僕、りうちゃんの故郷知らないもん。」
黒「...ヴェルテアか、」
青「?」
黒「いや、ちょっと怖い思ってきた...」
黒「おばけ出そう...」
赤「そんなの出ないよーっ!w」
青「...」
桃「緊張してる?」
青「なんでもいいだろ、プイッ」
桃「素直じゃないねぇ...」
赤「もし、りうらの転移魔法が間違っても、許してね!」
青「空に転移しなかったら許す、」
白「ww」
赤「いくよー
...」
赤「とうっ!」
シュンッ
スタッ
青「んわわ...」
白「...思ってたんとちゃうっ!」
水「村だって言うから、もっと小さいかと思った!」
桃「やっぱり300年前の情報はあてにならないか...w」
黒「やっぱ暗いな...まぁヴァンパイアやから太陽は無理か...獣人とか、エルフもおるで!」
白「ほんまやーっ!...獣人の血は食べられないん?」
赤「うん、人間以外の血は美味しくないって有名だからね!」
白「よかったわ、初めて人間と獣人のハーフで良かった思った...」
青「え、ハーフなん?」
白「そや、いむくんもそうやで!」
青「耳生えないん?」
白「しまっとる!結構人身売買で高い値が付くから...」
青「ヴァンパイアも?」
赤「うん、だからたまに...この国に潜んでる人間がとっ捕まえたりするんだ、」
青「人身売買...か、」
青「...この国、なんで滅ぼすん?すごい平和そう...」
桃「なんか、その人...ヴァンパイアを皆殺しにしたいらしいよ。」
青「無差別破壊やん、」
赤「ヴァンパイアって言ったらりうらもじゃん。」
黒「まぁりうらは太陽の下でも生きてける珍しい人種やからな!」
桃「バレなければいいでしょ!w」
赤「って、いむしょーは?」
青「普通に和んどるよ、ほら。」
水「わーっ!みて初兎ちゃん!美味しそう!」
白「買お買お!」
黒「はや、w」
桃「まぁとりあえず、契約人が用意してくれた借宿に荷物置きに行こうか!」
赤「いむしょーっ!行くよー!!」
水白「はーいっ!!」
青「...平和、壊す...」
青「ふふっ、w」
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