そなち結構含みます…
ナチス「…は…?何言って…」
ソ連「そのままの意味だが?」
ナチス「…とりあえずその手を離せ。」
ソ連「…」
ナチス「…離さないのなら」
バンッ!
ソ連「…!」(距離をとる)
ナチス「……で、なんで急にこうなった?」
ソ連「…いや、少しばかり昔を思い出してな?」
ナチス「…[あの時]か…?」
ソ連「…いや、残念ながら不正解。」
ナチス「…」
ソ連「………お前、前世のこと覚えてないのか?」
ナチス「…は?前世?何言って…」
日本《「転生って信じます…?」》
ナチス「!」
ソ連「なんか聞いてるみたいだな?…そうだな〜…例えば…あの時、一生俺のものにする為にお前を殺したんだっけか?」
ソ連「いや〜…あの時のお前の顔、今でも覚えてるぜ?」
ナチス「…ッ…(頭が痛い…何か思い出そうとしてるのか…!?今は敵の前だぞ!?)」
ソ連「あ〜…思い出す時頭痛くなるもんな。しょうがない。」
ナチス「…うる…さいッ!…前世とか言ってるが、今世でも俺の弟を殺したじゃないか…!ッ」カチャッ
ソ連「…そんな震える手で構えたって」
バンッ
ナチス「ッあ」
からんッ
ソ連「ほら。銃が手から離れちゃったぜ?」
ナチス「……黙れッ」
ソ連「…ついでに」
ぱりんッ
ナチス「いッ…」
ナチス「(まずいッ…マイクを壊された…ッ)」
ガンッッッ
ナチス「ッあ゙ぐ…ッ」
ソ連「…」
……やっぱお前は…変わんないんだな…♡
海「…………」
海「……どういうつもりだ?」
??「……」
海「…フランス。」
フランス「…あー、やっぱ気づいてたんだ。」
海「当たり前だろ?そんなん。」
海「で、何の用だ、?」
フランス「…いやぁ、少し落ち着いて聞いて欲しいんだけど…」
「手を組まない?…僕たち。」
海「……は?」
タッタッタッタッ
イタオウ「……空君ッ!しっかり着いてきてねッ!?」
空「はいッ!」
ぴぴっ
イタオウ「えぁッ、?」
空「イタ王さんッ!!」
ドンッ
いた「、は」
ビリリリリリッ(電流)
空「いッたぁ、!?」
イタオウ「空君ッ、!?」
中国「…あれ?なんで意識保ってるアルか?超強力なはずアルが…やっぱ流石アルね。」
イタオウ「ッ…やっぱ中国か…!」
中国「……まぁでも…」
空「ッぁ、いたおッさ…ッ」
中国「意識は途切れ途切れ見たいアルが…」
イタオウ「……」
中国「どーするアル?このまま2人とも安楽死でもするか…我とやって死ぬか。どっちが良いアル?」
イタオウ「……空君、下がってて」
空「…ッえ、?」
イタオウ「…2人ともお陀仏になんてさせない。」
イタオウ「(誰かに伝達したいけど…皆んなこれは対峙してるのかも…)」
中国「……その選択…間違ってないといいアルね?…イタ王?」
コメント
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ソナチ補給うれぴい☆
ぁぅぃぁぁなこなぁばなたはとやさ、!!!!jhm#/fBfamtqapf)o___?!?!!まじ最高。ソナチは神。犯せ
ナチいいいい!てかフランス、それも(手を組んだこと)裏切らないよな…?