/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
第5話
この話書くの楽しい☺️w
俺はそれから1週間で退院した
それから帰宅部だった俺はサッカー部に入部した。
青｢赭くんｯ！！（赭の方にボールを蹴る）｣
赭｢…！任せてｯｯ！！ﾆｺｯ｣
紫｢赭くんいけぇぇぇｯ！！｣
赭｢おらぁぁぁｯ！！｣
そして、俺は無事シュートを決めた。
これで、練習試合は終わり。
本格的に全国の大会に向けて練習した。
だが、たかだ大会だ。
プレッシャーはもちろんあるよ。
だけど、だけど…それよりも
赭｢サッカー楽しいーーーーｯｯ！！ﾆｺｯ｣
俺は部活途中走りながらそう叫んでいた
他のみんなはびっくりしていたが、
すぐみんな笑顔になった、みんなも…
橙｢それなーｯｯ！！ﾆｯ｣
紫｢サッカー命〜〜ｯ！！ﾆｺ｣
青｢ボールは女の子を扱っているような感覚でー！w｣
黄｢勝っても負けてもその結果で笑え〜ｯ！！ﾆｺ｣
淡桃｢…ﾆｺ（微笑｣
赭｢ほら、淡桃ちゃんもだよ。ﾆｺ｣
淡桃｢え？お、俺？
え、えっと……｣
生徒A｢やっちゃってくださいよ〜！！ﾆｺ｣
生徒B｢淡桃せんぱ〜い！w｣
淡桃｢…（一息吸って）
理由、結果を追い続けるなｯ！！
その場で笑って泣いてそれで良しｯｯ！！ﾆｯ｣
紫｢ひゅ〜ｯ！！ﾆｺ｣
赭｢ﾆｺﾆｺ…｣
この調子で全国に行くんだ。
行きたい。このメンバーで行きたいんだ！！
赭｢みんなで！！せーのｯｯ！！｣
泣いて笑ってそれで良しｯｯ！！全力で楽しも〜！
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
