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注意
レイマシュ
R18
嘔吐表現あり
エログロ
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「今日俺の部屋に来てくれないか?」
マッシュはレインに部屋に来るよう誘われた。マッシュは純粋(?)なのでその後どうなるのかも予測出来ない。
「分かりました」
「9時、待ってるぞ」
マッシュは久しぶりにレインに誘われたので嬉しかった。早く会いたい。何をするのか楽しみ。という感情で胸がいっぱいだった。
「フィン裙フィン裙!」
「マッシュ裙どうしたの」
「レイン裙に夜来いって言われた!」
「わぉ….」
フィンは何かを察したかのように声を弱く出す。
「早く会いたい早く会いたい」
「マッシュ裙も大変だね…」
夜の9時。マッシュは走ってレインの部屋まで来た。
コンコン
「入れ…」
中に入ると、机の上にシュークリームと水が用意してある。
「レイン裙用意してくれてたんですか?!」
「お前が喜ぶと思ってな、♡」
レインは悪い顔をしている。マッシュはそんな顔見ずにシュークリームを食べ終わってしまう。
「美味しかったです、!」
「良かったよ」
夜の11時になる。 2人は雑談したりして楽しんでいた。
マッシュはこの後大変になことになることも知らずに。
(何か、、吐き気が、、、)
「レイン裙、、トイレ行ってきま、す、」
「あぁ」
マッシュはバタンと強く扉を閉める。
「ゴホッ…ヴ…ゲホッ..」
絶対に吐く、そう思ったマッシュはトイレの床に座り込む。
(変なもの食べたかな…)
吐き気がして、めまいがする。
(ヤバっ..吐く..)
「ゴホッゴホッ…オ゙エ゙ッ…」
(吐い、、た、レイン裙の部屋のトイレなのに、、ッ)
「ゲホッ..オ゙エッ..ッ.ハァッハァ..」
吐き気が止まらない。まだ出てきそう。体の中の臓器まで出てくるんじゃないかと思うくらい。そんな嫌な気持ちがずっと無くならない。
「たすッ..けて..レイ..ン.裙..」
マッシュは小さな声でレインに助けを求めた。だがこの状況がバレたら怒られる。そう思い何も言わずに吐き気が無くなるまで吐くことにした。
コンコン
「マッシュ〜」
「ハァーッハァーッ…」
「入ッ..ないで..ゴホッ…」
ガチャッとトイレの戸が開く。
「マッシュ〜気分悪いなら言えばよかったのに」
「ハァッ…」
マッシュにレインは抱きついた。締め付けるように。息が出来なくなるくらい。
「全部吐いちゃってもいいんだぞ?♡ 」
「苦ッ..しい..ッ….」
時計は1時を回る。
マッシュは沢山吐いた。なのに吐き気がする。吐きすぎて血が出てくるくらい。
「もう少しだけ、温もりを感じていたかったなぁ、♡」
(レイン裙はッ、、狂ってる、、、)
レインはマッシュの腹に鋭い包丁を刺した。
そして上の方にどんどんと刃を動かしていく。
シャツに赤い血が滲む。
マッシュは息を吸い込むことが出来なくなりつつある。
レインは切った腹の中に手を突っ込む。
グリィグニィと中を弄る。
マッシュの目はどす黒く、光もない。
息が止まる。
体の原型が無くなるまで弄った。
顔は綺麗に残したかった。
「可愛いなぁ♡マッシュ♡」
頬を撫でる。
「マッシュ・バーンデットさん(16)が先週から行方不明になっています。」
「なにか情報を持っている方がいましたらお知らせください。」
「…見つかるはずないのに」
「食べたんだから…♡」
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なんか変な性癖が植え付けられてるんだけどどうしよ、、
これ書いてる時しかのこのこのここしたんたん見ながら書いてた( ˙▿˙ )
おつななー
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