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コメント
2件
ァァァァァァァ!!視力ゥゥ!!!!続き楽しみヨォォ
その朝。
確かに、何か違かった。
空の色、■■……、
「あのさ、ガーノルド」
「どうした?」
「今日の空って、なんかおかしいよね」
「そうか?」
「いやほら、色とか」
「色?いつもの水色じゃないか?」
「違うよ、ちょっと『青っぽい』ってこと」
分かる人は分かる。確かに空の色がおかしい。
フェーズ2の赤くて雲に目がつく空とも違う。
かと言って、いつもの水色に白い雲とも違う。
確実に、何かおかしい。
「青い……言われてみればそうか?」
「何話してんの〜?」
「今日の空がおかしいよねって話。」
「あ、確かに言われてみれば。なんかかわいくなったなぁ」
「いつものが可愛くないみたいな言い方じゃん」
「いや悪意は無いの 」
「なんかトゲの感じとか変わったよな」
「3人で何話してるの〜?」
「あ、喋れるんだ」
「うん!そうだよ!」
「いつにも増して眩しいなぁ」
「元気があるからだよっ!」
「元気はいいけど目が……」
「ちょ、眩しすぎてまともに目開けれないんだけど…」
『眩しい』。当然の事だ。
この■■は、見ると目に影響を及ぼすから。
つまり、見すぎると失明する。
そして、居なくなったミスター■■は、どこに行ったのか。
この■■を討伐(?)すれば、戻ってくるのか。
真相なんて分からないが、存在感があったものが、急にいなくなる事で、違和感もする。
そして、その変わった■■を見た彼らの視力は。