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えっち成長日記。

第3話 - 💙❤️𓈒𓏸ｵｸﾁﾃﾞ

236

2025年09月29日

#nmmn

#mtp

紗桜_SaRa

＞ェラと工ッチってどっちが先なんでしょうね

攻め＞ェラあります、ご注意(次回だけど)

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mtk side

初めての夜から約1週間。気まずくなることもなく、ぼくたちはいつも通り過ごしている。

今日はレコーディングが早く終わる日なので、どちらかの家でお泊まりしようって話になった。

スマホの通知を確認する。別室にいる若井からだ。

若井『お泊まり、俺の家でいい？』

元貴『いいよーん』『いっしょにかえろ』

若井『もちろーん』

wki side

『いっしょにかえろ』

w「あ〜〜〜〜〜〜〜〜…………可愛い…………………」

r「これまたずいぶんでかい声の惚気ですこと……」

w「だってこんなんさぁ……………んおぉ〜〜〜……………」

レコーディングの休憩中、元貴からのLINEを見る。あんまりにも愛しすぎて叫んじゃったよ……りょうちゃんもこっち来たし……

r「愛重すぎるねぇ、若井」

w「だって愛なんてね、重ければ重いほどええですから」

r「もう……元貴は困ってたりしないの？」

w「してない！と思う！たぶん！」

r「もう……ま、破局さえしなければなんでもいいけど〜元貴も終わったみたいだしレコ行ってくるね〜ん」

軽く手を振り、りょうちゃんを見送る。代わりのように元貴が入ってきた。

m「わーかい」

w「おつかれ。レコどう？いい感じにできた？」

m「ん」

w「そかそか」

珍しく元貴が隣に座ってくる。しかも……

ｷｭ……

(？？！手握ってきた！？えっなんか寝転んできてる何怖！！)

俺の膝を枕にして、ソファに寝転んだ。

w「……元貴？」

m「？」ｺﾃﾝ

w「うわびっくりした、可愛い」

m「……んー……」

こういう時は大体、何かお願いがある時だ。自分の可愛さを分かっているから、こういう手段に出る。

ふと起き上がって、首に腕を回してくる。

耳元に唇が寄せられた。

m「あのね、若井」

w「……な、に？」

思わず小声になる。

m「今日、、、えっち、してもいい、？」

w「、、っ、、、、」

もちろん答えは決まっている、と言いたい所だが……

w「……ごめんね、元貴。日曜日さ、ミーティングあるでしょ？午前中だから、体に負担かけちゃダメだと思う……」

m「、、、したくなぃ、？」

w「いや、したいよ？」

そっと元貴の腰を撫でると、ぴく、と体を揺らした。

w「だから……今日は、さ」

m「、、、、、ん、」

w「フェラだけ……に、しない？」

m「、、、！、、、」

顔を赤くして、驚いた顔で見つめてくる元貴。

すぐに耳元に近づいてくる。

m「、、、ぅ、いい、よ？でも、、、」

w「でも？」

m「、、、はじめてだから、、、うまくできない、かも、、、」

本当に、この子は。

w「……だいじょーぶ。俺が何して欲しいかちゃんと言うから。元貴はそれをちゃんと聞いてね？」

m「、、、ふふ、わかった」

にへら、と笑う元貴の頬にキスをする。

w「それじゃ、俺もレコしてくるね。今日調子いいからすぐ終わるよ」

m「、、、ん、わかった。色々何か言うかもだけど許してね」

すぐに切り替え、仕事モードになる元貴。さっきまで顔赤くしてた子はどこに行ったんだか。

w「いつものことじゃん、大丈夫だよ」

軽く手を振り、控え室を後にした。

案の定、レコーディングは1発OK。スタッフさんが褒めている中、元貴は赤面しながら俺の元へ近寄ってきた。

m「すごい、、じゃん」

w「言ったでしょ？調子良いって」

m「でも、まさかあんなすぐに、！」

耳元に顔を寄せる。

w「はやく元貴と帰って、いちゃいちゃしたいもん」

m「、、！、、ばか、！ばか若井！！ばか井！！」

w「なんでさ！！！」

ぽこぽこ叩いてくる元貴を宥めながら、帰宅の準備を始めた。

m「若井、あのね、」

w「ん？」

m「ふ、ふぇ、ら……するとき、ってさ」

w「うん……どしたの？」

m「他に何して欲しいとか、、、ある？」

帰り道、唐突に聞いてきた。

人通りが少ないとはいえ……ちょっと恥ずかしい……いや俺が照れる必要無いのか。これ。

w「他、ねぇ…………、ぁ。あるかも」

m「、、、なぁに？頑張ってしてみるよ、、、？」

w「んーと…………えっちな言葉使いながらしてほしい、かも……」

m「、、、たとえば、、、どんなの？｣

いまいちイメージが持てないのか、詳しく聞いてくる。これどっちも恥ずかしいだろ……聞く側も言う側も……

w「たとえば……『若井様のでっかいおちんちんで、』んぐ、っ？？」

口を手で覆われる。

m「ま、待って、、、！！わかっ、た、から、、、家で、教えて？」

ほら。やっぱり耐えられなかった。

w「ぷは、っ………………はいはい、わかりましたよ……」

m「うう、、、ほんとにやるのか、、、」

おそらく今現在世界で1番頭が悪い会話をしながら、元貴と俺の家へと向かった。

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mtk side

若井の家に到着し、それぞれ軽くシャワーを浴びる。若井に渡されたTシャツと短パンはもちろん若井の物で、安心する香りに思わず顔が綻んだ。

洗面所から出ると若井が先にベッドに座ってこちらを手招きしており、僕は誘われるままにふらふらとベッドへ向かった。

w「もーときっ」

m「なぁに、、、んわっ」

w「ぎゅー、」

抱き寄せられ、温かい体温に包まれる。

m「わかいあったかいねぇ」

w「シャワー浴びたもん。あと体温高いし」

m「んふ、、、」

話を切り出すべきか……これは……

いや、やるしかない。漢なら。(？)

m「若井、？ぁの、ぇー、、、ふぇ、ら、、、」

w「あ、そうだね。……元貴ってさ、してもらいたい？してみたい？」

m「んー、、、」

自分が若井のモノを咥えるなんて考えただけでも逃げ出したくなる。だが先に一線を超えている時点で、そんな恥ずかしいという感情など邪魔でしかない。

m「、、、どっちもは、だめ？」

w「……ぇ、元貴が、いいなら……」

なんか若井慌ててる。なんでだろ？

w「ぇ、えと……そうだ！ローション買ってみたんだけど、ちょっと変わっててね」

m「、、、？ローション使うの？」

w「まぁまぁ、これ見てよ」

そう言って取り出されたのは、黄金色の液体。ら、LOVE……し、ゅ、るぷ？

m「これって、、、？」

w「ラブシロップ、って書いてあるの。蜂蜜みたいで美味しいらしいから、唾液まとわせるより手早いし元貴もやってて苦じゃないかなーって」

凄いことを考える人もいるもんだ。

m「わかった、、、じゃあ、僕先でいい？」

w「どうぞー」

とりあえず、ベッドに腰掛ける若井の足の間に座る。女の子座りで床に座ると、目の前に透明な汁を垂らす若井のモノがあった。

m「、、、おっきぃ、、、」

w「煽らないでよぉ……だいぶ限界なんだけど……」

m「ぁ、ごめん、、、じゃ、垂らすね」

黄金色のシロップ……まぁローションだけど、若井のモノを覆うように垂れていく。

大体覆われたところで、ローションを置いてそっと若井のモノを扱く。

m「若井、きもちぃ、？」

w「ん……あったかい、し……甘い匂いで……」

うっとりと僕の手を見つめる若井。頃合いも良さそうなので咥えることにした。というか……甘い匂いで頭がくらくらしている。早く、早く若井の……♡

m「若井、、、じゃ、いい、、、？」

w「んふ……待ってね、元貴」

m「ぇ、？まだ、、、？」

w「さっきの覚えてない？えっちな言葉使って欲しい、って。」

m「ぁ、……♡ぇと、ぇと……」

w「初めてだもんね、じゃあこれ繰り返して？そしたら食べていいよ」

どこまでもいじわるな若井。でも、こうやって色んな初めてを若井に奪われるのは悪くない。

w「『若井の太くておっきいおちんぽ、僕のえっちなお口でじゅぽじゅぽしてもいいですか？』って、言える？」

m「はぇ、っ………………？？？」

長い、し……恥ずかしい。でも、これ言わないと、……

m「ゎ、かいの、……太くておっきい、、、お、おち、っ、、、ぅ、お、ちんぽ、っ！！……♡僕の、ぇ……っちなおくちで……じゅぽ、っじゅぽ、してもいい、ですか？♡」

言えた、言っちゃった、言っちゃった……♡♡

w「可愛い〜♡……はい、めしあがれ♡」

誘われるままに、亀頭に口づける。ぺろ、と舐めると、蕩けるような甘さに包まれた。

m「ぁま、♡んぅ、、、はむ、っ、、、、♡♡ぁー、、、」

甘さに誘われ、どんどん喉奥にモノを詰め込んでいく。

太く滾った若井のモノは、口内の隙間をすべて埋めつくした。

ローションの甘さの合間に、若井自身の、汗のような味もついてくる。なんでか、嫌だとは感じない。

w「ぅ、っ、もと、き？、くるしくない、？」

m「ん、っ、♡」

言葉が発せない代わりに微笑んでやると、若井も安心したように笑った。

w「んーと……根元……から、っカリ、のとこ……そう、裏筋……ゆっくり舐めて、？」

m「んぷ、っ……こう、、、、、、、？♡」

言った通りにすると、分かりやすく体を跳ねさせる若井。

これ、すきなのかな。

ちゅ、はぷ、っ……んれぇ……っ……

w「ぁ、っ……やばぁ……っ♡」

若井を見ると、眉間に皺を寄せながら気持ちよさそうに喘いでいる。

m「んぅ、ぐ、ぉふ……、っ、ぅ、♡♡」

w「元貴、っじょーずだねぇ……偉い、偉い……」

m「ん、ぅ……♡」

若井に褒められて、脳のどこかが蕩けてしまいそうな幸せに包まれる。苦しさを感じてるはずなのに、それよりも強い暖かさが僕を覆い尽くしていた。

wki side

今すぐ死ねって言われても、喜んで死ねると思う。

だって今見える光景が幸せすぎるから。

俺のモノを咥えてくれている元貴。口が小さいからか、顎が疲れて時たまベッドに頭を預けて休ませている。元気になると、起き上がって上下に頭を動かし、頬も使って全体を包んでくれる。

頭を撫でてやると頬を膨らませたまま蕩けた笑みを浮かべるもんだから、何度も何度も理性を捨てかけた。

快感も溜まり、玉が重くなるのを感じる。

w「も、と……っ、だすよ、っ？」

m「はぁふ、ほひ、♡」

w「ぃ、っぁう…………っ、♡」

熱い液体を喉へ通らせる。出したあと、咽頭に擦り付けるように動かしたあと、モノを抜いてやった。

w「元貴……、口、開けてみて？」

m「……」

何回かもごもごと動かしたあと、かぱ……とゆっくり開けられる元貴の口。

中には出したばかりの温かい白濁が溜まって、口内の壁も白くまだらに染めていた。

w「……えらいね、ほら……ぺっ、しよっか」

m「……」

口元にティッシュを持っていってやる。だがなかなか吐き出そうとしない。

ちら、とこちらを一瞥すると、そのまま飲み込んでしまった。

w「え、っ元貴？その、飲んで欲しいわけじゃ……汚いし……」

m「、、、わかいの、おいしいかなって、思って、、、飲んじゃったの、、、」

……可愛い。可愛すぎる。言ってないのにこんなことしてくれるとかもうえっちすぎて可愛い。

w「…………はーーーーーーー……………………」

m「ゎか、？怒った、？ごめん……」

w「怒っちゃった。元貴が可愛すぎるせいで」

m「、、、若井にしか言わないもん」

本当にこれ以上俺の理性がズタボロにされる前に、次に移らなきゃいけない。元貴だけに負担かけさせたくないからね……

w「元貴も、ね」ｸﾞｲｯ

m「ぁ、若井、っ？んぅ、」ﾎﾟﾌﾝ

w「元貴だって気持ちいいの欲しい、でしょ？♡」

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ほんま長い、カスみたいな文しか書けないの何？？？？？

次はﾜｶｨが＞ｪﾗするﾖ〜〜〜〜〜〜〜〜〜🎶

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紗桜_SaRa

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