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いつもしているわけではないが、らしくもなくクリスマスムードに気分が舞い上がっていた俺は車を発進させる前に一度サイドブレーキを引いてから結衣の方に身を乗り出して唇を近付けた。
「……!」
「!?」
唇が重なろうとすると結衣の手が俺の口を押えていた。
いつも受け入れてくれる結衣が……!
「ごめっ……今そこに近所のおばさんが通って……」
「まじか!わりぃ……周り見てなかった!」
急いで周りを見渡すが、数十メートル先の十字路を車が通り過ぎただけで歩行者は一人もいなかった。
……通り過ぎたあとだったか?
どちらにしても結衣の家の前だというのに……
初っ端から失敗した……。
嘘吐いちゃった……。
今の絶対傷付けちゃったよね?
嫌で拒否したわけじゃないのに……
猛君が来るまで寝ていたら体調が少し良くなったけどキスなん**************************
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