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久々の休日なので道夫はハンモックに揺られて寝ているとスマホがなった。
「もしもし道夫今暇?」
「ああ寝てたよ。」欠伸をしながら豊の質問に答えた。
「お前にピッタリな下着見つけんだ。」
「そうか。」数分後豊が尋ねてきた。
「これ道夫にピッタリじゃない?」
豊が見せたのは破廉恥な下着だった。
「お前相変わらず変態だな。」
「履いてみてよ。」道夫は恥じらいながらも下着を履いてみた。
「に、似合うか?」
「似合うよやっぱり道夫のチンチンは最高だよ♡」豊は興奮して道夫のペニスに手を伸ばした。
「俺…ギンギンなんだわ。」
「ヤリたい…?」豊をソファに押し倒し首筋を舐めた。
「ん…♡」
「豊の反応たまらないよ…。」二人は息を荒くしてキスをした。
「道夫本当に似合うよ…♡」
「一緒に風呂入る?」
道夫は豊の服を脱がした。
「うん…♡」
「壁にもたれて駄目中に入りたい…♡」豊は壁にもたれて道夫を抱き寄せた。
「道夫も…エッチだよ…♡」
「お互い様だな…♡」道夫が背中を触った瞬間体に戦慄が走り
豊はゆっくり腰を打ち付ける。
「道夫…感じてる…?」
「豊…♡俺…凄く気持ちいい…♡」道夫の反応を楽しむかのように徐々に腰を激しく打ち付ける。
「可愛いよ…♡道夫…♡」
「…♡はぁ…♡イク…♡」二人は絶頂にイキ座り込んだ。
「豊の中好き…♡」
「俺も道夫の中好き…♡」ディープキスした後シャワーを浴びた。
「アイス食う?」
「うん。」二人の距離がどんどん縮まった。