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道夫は定時過ぎまで仕事してクタクタになってバスに乗った。
スマホが鳴り開くと
豊からメールが来ていた。
送信してバスを降りて家に入るとメイド姿の豊が座っていた。
「お帰りなさいませ♡」
「いつ入ったんだよ。」ため息をつきながら鞄を置いてスーツを脱いだ。
「あれ?昨日合鍵渡してくれたじゃーん。」
「そうだったな。」素っ気ない返事に頬を膨らませた。
「折角道夫の為にメイドさんになったのに。」
「こんなデカいチンコのメイド居ねえよそうだな名前は…出化珍子にしよう。」道夫のネーミングに顔を赤らめた。
「や、やめてよ。」
「事実だろ?」と笑うと床に押し倒し「仕事疲れたでしょ?癒してあ・げ・る♡」
ゆっくり胸をなぞるように撫でた。
「まだ飯食ってないんだけど…。」
「ご主人様マッサージが先だよ♡」ズボンと下着を脱がし
道夫のペニスにドボっとローションをかけてマッサージをし出した。
「あっ…♡」
「気持ちいい…?」悶え徐々に
大きくなる。
「んぁ…♡」
「どんどん硬くなぁれ♡」豊の挑発に乗せられ道夫は抱き寄せ激しく唇を奪った。
「チュパチュパ」
「道夫…俺も勃っちゃった…♡」
妖艶に微笑み優しく撫でた。
「もっとおまを食べたい。」
「食べて…♡」抱き合い熱くキスをした。
「お前の唇美味しいよ。」
「道夫…大好き♡」二人は寝室へ移動し激しく愛し合った。
「豊の…喘ぎ声もっと聞かせて…♡」
「あっ…♡ん…♡あっ…♡あっ…♡」愛し合った後疲れたのか眠りについた。
気がつくと明け方になっていた。
「これからもずっと居て…♡」
「約束する。」手を絡めて微笑み合った。