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喘いて囁いて

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喘いて囁いて

4 - 第4話メイドコスプレプレイ

2025年04月22日

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道夫は定時過ぎまで仕事してクタクタになってバスに乗った。

スマホが鳴り開くと

豊からメールが来ていた。

送信してバスを降りて家に入るとメイド姿の豊が座っていた。

「お帰りなさいませ♡」

「いつ入ったんだよ。」ため息をつきながら鞄を置いてスーツを脱いだ。

「あれ?昨日合鍵渡してくれたじゃーん。」

「そうだったな。」素っ気ない返事に頬を膨らませた。

「折角道夫の為にメイドさんになったのに。」

「こんなデカいチンコのメイド居ねえよそうだな名前は…出化珍子にしよう。」道夫のネーミングに顔を赤らめた。

「や、やめてよ。」

「事実だろ?」と笑うと床に押し倒し「仕事疲れたでしょ?癒してあ・げ・る♡」

ゆっくり胸をなぞるように撫でた。

「まだ飯食ってないんだけど…。」

「ご主人様マッサージが先だよ♡」ズボンと下着を脱がし

道夫のペニスにドボっとローションをかけてマッサージをし出した。

「あっ…♡」

「気持ちいい…?」悶え徐々に

大きくなる。

「んぁ…♡」

「どんどん硬くなぁれ♡」豊の挑発に乗せられ道夫は抱き寄せ激しく唇を奪った。

「チュパチュパ」

「道夫…俺も勃っちゃった…♡」

妖艶に微笑み優しく撫でた。

「もっとおまを食べたい。」

「食べて…♡」抱き合い熱くキスをした。

「お前の唇美味しいよ。」

「道夫…大好き♡」二人は寝室へ移動し激しく愛し合った。

「豊の…喘ぎ声もっと聞かせて…♡」

「あっ…♡ん…♡あっ…♡あっ…♡」愛し合った後疲れたのか眠りについた。

気がつくと明け方になっていた。

「これからもずっと居て…♡」

「約束する。」手を絡めて微笑み合った。


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