この作品はいかがでしたか?
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城の中紹介するところから始まるよ〜☆
あ、一応この城めちゃくちゃでかいからよろしく☆( `・∀・´)ノヨロシク
ほんのちょ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っとだけイチャイチが入るカモ?
そんなに期待しないでね
それでは本編スタート!
テクテク
チノ「なぁ、この城広すぎん?部屋から部屋までの距離がめっちゃ長く感じるんやけど……」
ショピ「チーノ、こんなところでへこたれるんやったら、俺がゾムさんをもらうで」
ゾム「え…………」
シャオ「あ、ショッピくんずるいで!俺がゾムをもらうんや!」
ゾム「?????」
ゾム「?(´・ω・`)?」
レパ「あの〜、ゾムさんめっちゃ困ってますよ…」
ショピ「あ、すいません案内の途中で…」
ゾム「いやいや、別に気にしとらんで!」
シャオ「一日でこの城の構造全部覚えます!」
ゾム「そこまでせんでも……^^;」
ゾム「ま、まぁ…!とりあえずついてきて」
〜リビング〜
ゾム「ここがリビングやで!広いやろ!ここで遊べるで!」(だめだよ^^;)
トン「ひッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッろ……」
エミ「ここなら大人数が余裕で入りそうですね」
ゾム「ふふふ/せやろせやろ!もっと褒めてもええんやで!」
エミ「はい、とてもすごいですね*^^*ゾムさんのお城は素晴らしいですね」
ゾム「んふふ///あんがと、エミさん!」
エミ(か、可愛いッッッッッッ)
鬱「おーい、二人だけの世界に入らんといてやー」
ロボ「そーだそーだ!……クリームソーダ?…///」←ちょっと考えて言った((そこはコーラだろ💢((お怒りにならないで!
ゾム「ん!?ロボロ!クリームソーダ興味あるん!?ワクワク(≧▽≦)」
ロボ「エ↑、いやその、今のは…ノリで……」
ゾム「よし!丁度いいし次はキッチンや!」
タッタッタッタ
みんな(は、速い……)
〜キッチン〜
コネ「すっげぇ!!!キッチンもリビング並の広さやん!!!!」
ショピ「ちょ、クソ先輩…うるさいっす…いつになったら直りますかね……」
コネ「あ、すまんな!!」
ショピ「もう、終わりだ……」
ゾム「…はいはい…なんか起きてるけど……ここのキッチンではな!美味しい料理がたくさん出てくるんやで!」
ゾム「俺の大好きなクリームソーダも出てくるし、魔法のキッチンやで!」
ロボ(ゾム、子どもみたいにはしゃいどるやん…)
ロボ「可愛いな…………あ…」
ゾム「へ?///」
ロボ(やべ!)
ロボ「すまん!口が滑った!//」
ゾム「フシュゥゥ//////いや…別に……//」
二人「…////////////」
ショピ「あの〜イチャイチャしないでいただけますか?(^^)」
ゾム「あ、ごめんな?」
ショピ「あ、ゾムさんは謝らなくていいですよ」
ショピ「あそこの小さい人だけ謝ってもらえれば笑」
ロボ「は💢?キレそう」
シャオ「まぁまぁ落ち着いて…(^o^)」
ゾム「つ、次はお風呂やで…!はよ行こ…!」
タッタッタッタ
終わり
はいありがとうございました
次はなんかちょっと主の中の腐がチョぉぉぉぉぉぉぉぉぉっとだけ出てくるかもしれん
まぁとにかく見てくれてありがとってこと☆
ではまた次回
サトナラ
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