いえ〜い
ぬっしだお☆
お城案内part2!
風呂の案内から始まるよ〜
注意書きは前回の話でしてるから(一応)
ではスタート☆
案内中…
ゾム「せや!この城2つの建物で別れとるねん!やから結構疲れるかも…」
鬱「え………?2つの?建物?……」
レパ「お城が2つもあるんですか……?」
ゾム「?…まぁそんなとこやな」
トン「え、やば…………あ!もしかして連絡通路的なのがあってそれでつながってるみたいな?」
ゾム「お!トントンさすがやな!そうなんよ!」
ゾム「さっきリビングとかあったのが旧館、大きい方やで!」
ゾム「で、今から案内するお風呂とか部屋とかそういう系があるのが新館やで!ちょっと小さめやけどな!」
ショピ「これで、小さい!?……」
〜ちょうど到着〜
ゾム「この館は執事とかメイドたちの部屋があるから迷わないようにな!」
シャオ「え!?それに付け加えて風呂もあんの!?」
ゾム「あ、お風呂の案内やったんや!シャオロン思い出させてくれてありがとな!ニパッ✨️」
シャオ「お、おう//」(なんや、今の笑顔は!?反則級やろ!?)
〜お風呂なう〜
ロボ「いや〜リビングとかキッチンもそうだけど…風呂も大概の広さやな……」
ショピ「ホントですよ…プールか?って思うぐらいですもの……」
ゾム「?…お風呂は(実質)プールじゃないん?」
みんな「え………?」
みんな(やっぱお貴族様の頭にはついていけんわ……)
ゾム「まぁ細かいことは気にせずに……ってうわぁ!!」
みんな「ゾム!/ゾムさん!」
ゾム(ヤバい…!つい走ってしまった!………このままじゃ…)
ゾム「ギュッ(目瞑る)………って…え?」
鬱「……あっぶね…全く……」
鬱「大丈夫か?」
ゾム「え?……あぁ//ありがと//////」
ゾム(なんや!?今の…さっきと全然雰囲気違うやん!?)
鬱「いや〜僕、伝説作っちゃったわ☆」
チノ「大先生〜?💢」
レパ「ちょぉぉっとだけお話💢」
トン「聞かせてもらおうか?💢」
鬱「いや…💦今のはちゃいますやん…(;^ω^)」
ゾム「よ…よーし!最後に部屋紹介するで……!」
終わり
ウラヤハ☆ウラウラヤッハー☆ウラ!ウラウラヤハヤハ☆
訳(タイトルふざけた☆とりあえず最後まで見てくれてアザー☆次の話が案内の最後だよ!次回も見ていってね☆)
ウラ!サトナラ
コメント
2件
大先生頑張れ👍