どもしょか。でーす
弟がうざいでえええす
まじ誰か貰ってくれ
※創作
それではgood luck
とある学校に置かれている全身鏡。
その鏡には一つの噂があった。
“その鏡が壊れると、鏡の世界は壊れ、鏡の中に住んでる住人、もう1人の私たちと入れ替わってしまう”
というものだった。
それは鏡の世界の私たちはしんでしまうということを意味した。
私はあまりにも馬鹿馬鹿しいとおもった。
噂ではなく、その噂を掻き立てた人に。
この世界を理解出来ていないからそんなことを軽々しく言えるのだ。
私は毎日毎日怯えながら生きているというのに。
まぁ無理もない、ほとんどの人がこの世界のことを知らない。
誰も知ろうとしない。
この”私たちにとって”当たり前の世界を。
いつか割れてしまう、鏡に映る私たちのことを。
終わりぃ( ᐛ )
創作書くのたのしーよね
♡、こめ、ふぉろーよろしゃ
ばいちゃ~
コメント
3件
短編小説過ぎたかもしれない