Attention, please!
この小説だったら滅多にプリーズはしないんで大丈夫です
今回は久しぶりに連載系書きたくなったので書きます
異世界系なんで現実と一緒にするな派閥の方々はおかえり願います
今回は導入ですので誰が出てくるってのはないです
あと読み方わからん!って読み手ちゃんは質問してくれれば答えるよ
導入を見て今後も追うかを決めてね
この世界には魔法を使える者達が蔓延っている
勿論、使えない者も居る
だがこれだけでは終わらない
魔法を使える者達にもランクがある
“Sirius”…”Qleos”…”Furious”…そして
“Neggrass”
だがこの”Neggrass”は
もうこの世には存在している方が珍しい…いや
“可笑しかった”
だが神は何を憎んだ?
数百年の時を待、双子をこの世へと産み落とした。
そしてその双子も珍しい者で
その者の魔力を引き出す龜鑑
“芈の目”を貰っていなかったのだ。
なんて可哀想なのだろう
この双子は何もしていないのに。
でもこれだけは分かる。
神が”芈の目”を持たせなかったのには
理由があると
…おや?
どうやら双子は産み落とされるべき場所へと着いたようだ
そして下で人間が抱えこんでいる様だ
優しい人間な様で何より
さて…そろそろ観察はやめよう
何にせよあの双子が学園へいくまで興味など無いのだから
それに神を労わってあげないといけないしね
コメント
2件
めっちゃ 続き 楽しみ ! なんですけど ばか すぎて 全然 読めなかった T꒳T 魔法 使い の ランク の 英語 の やつ と ○ 鑑 ってのと ○ の 目 って やつ 教えて ください 🙇♂️ (( 殴
めっちゃ楽しみです!