華音です!!
遅くなってしまい申し訳ない!
実は自分、バレンタインもらったからそのお返しとしてホワイトデーの準備をしてたんです。
そしたら仕上げができませんでた
アンケート取った結果
① ② ③
を書くことが決まりました。
答えてくださった皆様ありがとございます。
では①です
⚠️拉致、監禁
どうぞどうぞ!
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とある場所に拉致られた小峠が監禁されていた。日々の疲れや鬱憤など理由は様々だが中には愛する者が小峠に思いをぶつけていた
そして現在は一条が部屋に遊びに来ており、小峠と戯れていた
一条「小峠、がんば~~」
小峠「ひっ、ぅ….♡///」
横になっている一条の上に小峠が自身のナカにモノを埋めていってる体勢であった
いわゆる騎乗位という
一条「しかし、嬉しいな。ホワイトデーだからって自分で動くことを志願するなんて」
小峠「ヒュ….ヒュ….♡はいっ、、た♡//(したくてしてるわけねぇだろ!!!こっちは脅されてんだよ!(*`エ´))」
ーホワイトデー前日ー
突然久我が小峠のもとに訪問してきた
久我「小峠パイセン~。お元気ですか?」
小峠「あぁ?んだよ久我」
久我「今日はお願いしにきたんですよ~。内容は明日のホワイトデーでさあんた一条の兄貴のチョコ食べただろ?だからそのお返しとして積極的にご奉仕してくださいな」
小峠「そんなのやるかよ」
そんなお願い誰が聞くかよっという反抗的な態度で拒否をする
久我「そうですか、、ならあんたの舎弟を殺してきますね」
小峠「は?あいつらは関係ないだろ!!」
久我「やめてほしいならお願い聞いてくれますよね?」
小峠「ッ… 」
自分の舎弟を殺すと脅されては従うしかなかった
ー現在ー
一条「ほら、入ったなら動けよ」
小峠「うッ…」
バチュ バチュ バチュ バチュ
バチュ バチュ バチュ
小峠「はぁ、、あッ….♡、、ぅ…ぐッ♡♡」
一条の割れている腹に手を置きゆっくり自分のペースで動き始めた
バチュ バチュ バチュ
バチュ バチュ
小峠「う、、ぎッ….♡はぁ……♡はぁ……♡(無理無理、こいつのデカすぎッッ、きゅっけい… )」
一条「おい、動き止まってるぞ」
小峠「ひぅ、、マッで…..♡」
一条「しかたねぇな」
自分のペースで動き続けて30分がたち、ついには足の力がはいらなくなり動きが止まっていると一条が小峠の腰を鷲掴みし
バチュ!♡バチュ!♡バチュ!♡バチュ!♡バチュ!♡バチュ!♡バチュ!♡バチュ!♡バチュ!♡バチュ!♡バチュ!♡バチュ!♡
小峠「おぉ”ぉ”ぉ”ぉ”ぉ”ぉ”~~ッ!?!?♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
一気に下に下ろすと同時、下からモノを突き上げたのだ
一条「突いただけでイッたのか~これはヤりがいあるな~~w」
◯時間経過
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ
小峠「あぁ”ぁ”ぁ”~~ッッ♡♡♡♡♡いっでりゅ♡♡、、イッでりゅの!!♡♡♡こわ”れ”りぅ”~~ッッ♡♡♡♡♡///」
一条「壊れろよ♡」
小峠「~~~~~~ッッッッ♡♡♡♡♡///」
結局この日、小峠は一日かけてご奉仕をさせられた….いや、してもらった?のだった
完
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どうだったでしょうか!
次回 神城組×華太 です
では また
(°▽°)
コメント
19件
京極組と華太最高です♪😆